球界消滅

本城雅人

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163815602
ISBN 10 : 4163815600
フォーマット
出版社
発行年月
2012年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • utinopoti27 さん

    MLBから衝撃的なオファーがもたらされる。それは日本の球団を再編成し、メジャー球団として極東地区を形成することだった。賛否両論渦巻く中、旗振り役・牛島の巧みな論陣に疑問を抱く弱小球団の副GM大野は、やがてある陰謀に気付く・・。球界事情に精通する作者だけに、MLBの経営戦略をベースにしたシナリオは、まさに迫真の出来栄えだ。オーナー、選手、マスコミから果ては審判員まで、打算や思惑が入り乱れ、ラストまで興味が尽きない。プロ野球というコンテンツに優位性が失われた昨今だけに、リアルな近未来小説としても楽しめる一冊。

  • ダイ@2019.11.2〜一時休止 さん

    日本のプロ野球チームを4球団にしてメジャー移籍させるって話。ですが結局はお金の話?。現実には難しいですがなんかありそうと思わせる展開で面白かった。

  • 達ちゃん さん

    球界再編騒動の時をいろいろと思い出しながら読みました。現実的にはないかなと思いながらも話としてはすごく面白かったです。

  • reo さん

    興味のあるデーターがギッシリの野球小説。例えば無死1塁でバントで送らなかったケースと、バントで送り1死2塁になったケースでは、前者が38.9%で後者が41.8%。つまりバントをやらせないよう頑張ってみても得点が入る確率は同じなんだと。だから送りバントはラッキーくらいに思い、アウトカウントを増やしていくほうが勝てる確率が大きくなるという。パリーグ野球が面白くなったいま、MLBに身売りしょうなんて思うオーナーは皆無。でも少し前の、広告宣伝費球団の野球界ならこのようなことは起こり得たかも。面白い野球小説です。

  • こたろう さん

    再び押し寄せた球界再編の波。しかも既存の12球団を4球団へ統合し、MLBの傘下に!なんて言う突拍子もないような話なのだか、500ページ超のボリュームの中に、球界だけの問題を超えて経済、日米アジア圏の関係まで描き込まれ、あながち絵空事でもないなと思わせる強烈な説得力がある。今の日本球界が抱える問題が多角的な視点で語られながら進み、誰に感情移入するでもないのに、この物語の渦のようなものに取り込まれて本当に面白かった!さすがの記者目線だな〜。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品