基本情報
内容詳細
東日本の大地が鳴動した数日後、ガンの疑いが現われる。日本列島の南端の町で、放射線治療を受ける一ヶ月余のあいだ、震災と原発をめぐる騒動をテレビで繰り返し見つめつづけた。治療を終え、ガンが消えた身体になった著者は、「自分も今一度生きよう」と心に決める―。一国の災厄と自らの身に起きた変動を、見事に文学へと昇華した稀有の連作小説。
【著者紹介】
村田喜代子 : 1945年、福岡県八幡(北九州市)生まれ。77年、「水中の声」で九州芸術祭文学賞受賞を機に、執筆活動に入る。87年に「鍋の中」で第97回芥川賞、90年に「白い山」で女流文学賞、97年に「蟹女」で紫式部文学賞、98年に「望潮」で川端康成文学賞、99年に「龍秘御天歌」で芸術選奨文部大臣賞を受賞。2007年、紫綬褒章受章。10年に「故郷のわが家」で野間文芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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そうたそ さん
読了日:2015/06/30
なゆ さん
読了日:2014/10/17
yumiha さん
読了日:2015/02/22
里季 さん
読了日:2013/08/04
くろすけ さん
読了日:2013/07/12
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人物・団体紹介
村田喜代子
1945年福岡県生まれ。作家。87年『鍋の中』で芥川賞、97『蟹女』で紫式部文学賞、98年『望潮』で川端康成文学賞、99年『龍秘御天歌』で芸術選奨文部大臣賞、2010年『故郷のわが家』で野間文芸賞、14年『ゆうじょこう』で読売文学賞、19年『飛族』で谷崎潤一郎賞、21年『姉の島』で泉鏡花文学賞受賞(
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