恋愛は小説か

片岡義男

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163815008
ISBN 10 : 4163815007
フォーマット
出版社
発行年月
2012年06月
日本
追加情報
:
267p 19cm(B6)

内容詳細

ある日、ある時、あるところでふたりが出会うということ。ここだけが恋愛小説なのかもしれない。煌めく一瞬を切り取った7つの物語。

【著者紹介】
片岡義男 : 1940年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳をはじめる。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年発表した「スローなブギにしてくれ」で野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの作家活動のほか写真家としても活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ophiuchi さん

    短篇集なのに似たキャラばかり出てきて最後は飽きてしまった。とても様子の良い美人とものが分かる男が小洒落た喫茶店で知的な会話をするってか?

  • フリージア さん

    読むものがなくて、昔よく読んだ片岡義男を何冊か借りてきた。相変わらずのワールドだ。ちょっとミステリアスで凛とした美女を書かせたらもう絶対この人だ。でも、さすがに端々に古さを感じるのが否めない。

  • 新井徹 さん

    「文學界」の連載を中心とした短編集。かつて「野性時代」の顔だった片岡義男がいまや「文學界」な訳だけど、変わったのは周りであり、片岡義男のスタイルはまったくと言っていいほど、変わっていない。タイトルにあるように、これは小説の形を取った小説論でもある。「別の場所に引っ越したあと、ほどよく時間が経過してから、かつて住んでいた場所を訪れる」といった日常の客観的な切り取り方。「自分はどこまでいっても同一人物だが、」「フィクションのような感覚が成立する」。片岡義男の広告的、翻訳小説的手法が、僕にはすこぶる面白い。

  • こまっちゃん さん

    完璧な容姿の大人の女性と、性欲のかけらも見えない男性陣。舞台は喫茶店とか。「〜かい。」「〜よ。」と繰り返されるありえない男女の会話。これがオサレと思えていた20以上前が懐かしい…。

  • ツキノ さん

    相変わらずの片岡節がわたしは好きだ。パターンはまったく同じであとはヴァリエーション(←片岡風表記?)男女があらゆる意味で対等、女性がひとりで完結している、という点もいい。変化や起伏を求める人に片岡小説は向かない。ところで作中にでてくるロイ・オービソンのCDを聴いてみることにした。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

片岡義男

1939年東京都生まれ。作家、写真家、翻訳家。早稲田大学在学中の1960年からコラムの執筆、翻訳を始める。大学卒業後、3か月の会社員生活を経て、フリーランスのライターになる。1974年に『白い波の荒野へ』で作家としてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品