基本情報
内容詳細
雑誌「われらの時代」の編集者、若杉誠は、取材で名古屋と世界遺産・白川郷を訪れた。名古屋では新幹線の最先端技術を、白川郷では世界遺産の現状を取材したが、若杉には別の目的があった。白川郷に古くから伝わるがんの秘薬を入手すること―。その薬をめぐって起きた殺人事件は、二〇二七年開業予定のリニア中央新幹線計画と、見えない糸でつながっていた。リニア新幹線=日本の「未来」と、世界遺産=守るべき日本の古き良き「過去」が、十津川警部の中で結びついていく。トラベル・ミステリーシリーズの最新刊。
【著者紹介】
西村京太郎 : 1930年東京生まれ。陸軍幼年学校で終戦を迎え、都立高校を卒業後、作家を目指し多くの職業を経験。63年「歪んだ朝」で第2回オール讀物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。65年に「天使の傷痕」で第11回江戸川乱歩賞を、81年に「終着駅殺人事件」で第34回日本推理作家協会賞(長編部門)を受けた。鉄道をモチーフにした推理小説の世界を切り開き、トラベル・ミステリー隆盛の立役者となった。2004年には第8回日本ミステリー文学大賞を、10年には第45回長谷川伸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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たかひー さん
読了日:2015/07/21
Keiko さん
読了日:2015/02/06
kaizen@名古屋de朝活読書会 さん
読了日:2012/08/09
やすひで さん
読了日:2012/05/03
satukiymama さん
読了日:2012/03/12
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人物・団体紹介
西村京太郎
1930年東京生まれ。62年、双葉新人賞に『病める心』で入選。65年、『天使の傷痕』で第11回江戸川乱歩賞を受賞。78年、十津川警部を主人公にした鉄道ミステリーを刊行。折からの鉄道ブームとも相まって空前のトラベルミステリー・ブームを作り出した。81年には『終着駅殺人事件』で第34回日本推理作家協会賞
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