さらば新宿赤マント

椎名誠

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163766904
ISBN 10 : 4163766901
フォーマット
出版社
発行年月
2013年10月
日本
追加情報
:
434p;18

内容詳細

野山も海もぎらぎらの太陽もイナズマ嵐も木陰のヒルネもみんなそっくり楽しかったぜえ!「週刊文春」連載23年の長寿エッセイ、堂々の完結編!

目次 : 蛇娘はどこへいった/ 死んでくんだ論/ ユッケのルーツ/ タマネギバリバリ健康法/ 大腸探検隊/ 手紙のちから/ 福島、奥会津の憂鬱/ 旅する文学館のはじまり/ 話は転々三遊間/ エロティックな盆踊り〔ほか〕

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • へくとぱすかる さん

    8年ぶりの再読。シーナ本のおもしろさは、爆笑できる「コノヤロ」連発的文体(この本に多用されているとは言わないが)にもあるのだが、ミステリにも似た文章の構成にも負っている。初めの方に出てきたクスグリを紆余曲折の末に、ラストでひねってオチに使うというワザが見事に決まるのである。ははぁ、そのためにあの件りを入れておいたのか、と感心することしきり。23年の歴史を誇る赤マント最終巻。最後の方にも書いてあるが、私も多くの読者と同じように、焚火・ビール・探検隊エッセイばかりを好んで読んでおりまして、どうもすみません。

  • へくとぱすかる さん

    謎だ! 連載23年、1126回の「新宿赤マント」大団円。シーナさんが、やたらとオレも年取った的発言をするのが、ちょっと心配だけど、焚火と魚とビールはとりあえず健在のようだ。この本は最後に取っておきたかったが、誘惑に勝てず、ついつい読んだ。謎とは「なぜこの巻のみハードカバーでないのか?」 たぶん他の巻の厚さと釣り合わせるためだろうと推察したが、果たして真相は?

  • むぎじる さん

    23年の長い連載期間を経て、とうとう赤マント最終回。初めて読んだシーナさんのエッセイ。この頃は、シーナさんが世界・国内中を精力的にズンズン歩き回っていた、ピークのときだったと思う。シーナさんが見る世界を垣間見ながら、「こんなにおもしろい大人の人がいるんだ」と笑い泣きしてしまったことを思い出した。今回も、読みながら吹き出してしまうところが満載で、とても楽しかった。お気に入りは、死ぬ前にもう体験できないだろうと感じる寂寥感と、しなくても”まっいいか”と思える体験の「死んでくんだ論」。

  • 阿部義彦 さん

    90年から週刊文春で始まった椎名誠さんの連載も13年で終了してこれにて最終回、通算1126回でした。週刊文春は昔は毎週買っていた時期も有りました、コロナが始まるまで仕事で銀行に週3で行くので、待ち時間には必ず読んでたけど、影響で銀行から雑誌が一掃されてそのまま今に至ります、コロナ禍で雑誌の外商が激減りしたのも、本屋減少の一端か、さてこのエッセイ椎名さんの馬鹿話もよいが、世界中至る所に出掛けてるので、その話題が私は面白いですね。「死」「葬儀」に関する考察で『人が死んでも埋葬などしない国も結構有る』に成程!

  • nemuro さん

    市立富良野図書館から借りた一冊。初めて借りたのが昨年12月5日で、その後、4度の延長の末の読了。たまたま他の人からの予約がなくて、繰り返して借りられた訳だが、4度の延長は、自分史上最多。「あとがき」には、「『週刊文春』に二ページの連載エッセイを書き始めたのは1990年だったから、最終回の2013年3月まで23年間。通算1126回。我ながらよく続けられたものだと思う」とあった。2011年5月以降に掲載された70編を収録。面白くて、どこからでも読める。ただ、一気に加速とはならず、すっかり期間を要してしまった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

椎名誠

1944年東京生まれ、千葉育ち。東京写真大学中退。流通業界誌編集長時代の76年、目黒考二らと「本の雑誌」を創刊、初代編集長となる。79年、エッセイ『さらば国分寺書店のオババ』で本格デビュー。89年『犬の系譜』で第一〇回吉川英治文学新人賞、90年『アド・バード』で第一一回日本SF大賞を受賞。『岳物語』

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品