犬心

伊藤比呂美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163764603
ISBN 10 : 4163764607
フォーマット
出版社
発行年月
2013年06月
日本
追加情報
:
197p;20

内容詳細

目次 : 第1章 犬心/ 第2章 えー、うんこの話を少々/ 第3章 ルイのお爺さん/ 第4章 行く命来る命/ 第5章 ルイの旅/ 第6章 タケの恋/ 第7章 そのときが来た

【著者紹介】
伊藤比呂美 : 1955年東京都生まれ。詩人。78年『草木の空』でデビュー。80年代の女性詩ブームをリードした。99年『ラニーニャ』で野間文芸新人賞、06年『河原荒草』で高見順賞、07年『とげ抜き新巣鴨地蔵縁起』で萩原朔太郎賞、翌年、紫式部文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ミーコ さん

    『犬心』と言うタイトルに惹かれ読んだ1冊。小説だと思ってたら 作者と愛犬〈タケ〉との日々を綴った1冊でした。伊藤さんの強さ、優しさが伝わって来ました。犬を飼う事は生半可な気持ちでは出来ないし、排泄物の世話の大変さ 命の重さを改めて感じました。熊本に住む父親と タケを看取り 頭が下がる思いでした。こんな素敵な「お母さん」と暮らせたタケは幸せだったと思います。

  • 美登利 さん

    泣ける小説なんて要らないと思いました。どれだけ犬は人間に対して愛情を求め、返してくれるのだろうと。そして、自分の家族だけでなく、犬、猫、インコ、亀、様々な生き物に対しての比呂美さんの関わり方に頭が下がります。これだけの事が出来る人はいないと思います。熊本とカリフォルニアとの月ごとの往復で看取った親、犬のタケ。比呂美さんに、いっぱい愛され、手を掛けられ幸せだったでしょう。それでももっとああしてあげれば良かったと嘆く比呂美さん。私にもいづれは訪れる問題、心に留めておきます。教えてくださりありがとうございます。

  • たらこ さん

    読み友さんのおすすめです。14年間伊藤さんと一緒に暮らした、ドーベルマン「タケ」最後まで幸せだったね〜犬を迎えるという事は一人の人間をお世話するくらいに覚悟が必要です。1年前にお星様になった我が家の愛犬も、幸せだったよと思ってくれてるかな…伊藤さんの奮闘ぶりに脱帽!

  • クリママ さん

    犬に惹かれて手に取る。てらいのないざっくばらんな文章に初めはちょっと戸惑うものの、慣れれば気持ちがいい。「急いで書かないと、タケのいのちに置いてけぼりにされてしまうような気がしている。タケ、ジャーマン・シェパードの老い果てた13歳。」そして、著者の住むカリフォルニアから介護に通う熊本の父親のことを重ね合わせる。「人間にはできないことも、犬ならできる。自然に老いて病んで死ぬということだ。」犬心だけでなく、生きて死ぬということを思う。

  • も さん

    ちょうど3年前、2ヵ月の子犬から育てたわんこが15年7ヵ月の生涯を全うしました。タケが所々持ち直しながらも日に日に老いていく様子が当時の姿と重なって思いっきり感情移入してしまいました。とはいえ、仕事をしながらカリフォルニアの自宅とお父様が暮らす熊本を何べんも往復し、介護するのは並大抵のことではできないなと。ホントに頭が下がります。

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人物・団体紹介

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伊藤比呂美

1955年東京都生まれ。詩人、小説家。78年、詩集『草木の空』でデビュー、同年現代詩手帖賞受賞。80年代の女性詩ブームをリードし、「育児エッセイ」分野も開拓。2018年から21年、早稲田大学教授。06年『河原荒草』で高見順賞、07年『とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起』で萩原朔太郎賞、08年紫式部文学賞、15

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