日の丸女子バレーニッポンはなぜ強いのか

吉井妙子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163764405
ISBN 10 : 4163764402
フォーマット
出版社
発行年月
2013年06月
日本
追加情報
:
247p;20

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読書メーターレビュー

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  • 山田太郎 さん

    江上由美がなんか好きだったことを思い出す。三屋裕子とか。斉藤真由美と益子さんもよかった。なんか本の感想じゃないな。セッターがよくないとだめなんじゃないか、日本。

  • ふぇるけん さん

    テレビで女子バレーが放映されているとついつい見てしまう私。ロンドン五輪の準決勝で中国を破ったとき、そして銅メダルを獲得したときには思わず涙したことを思い出した。そしてメダルに対する選手のときには悲壮感すら漂う熱い想い、これが『東洋の魔女』の時代から脈々と引き継がれていたとは・・・真鍋ジャパンの今後の活躍も要チェック!

  • kera1019 さん

    日の丸を背負う覚悟、オリンピックで戦うという事の大きさがリアルに伝わってきます。日の丸ジャパンの遺伝子を支えるプレイヤーズファースト、ジャパンオリジナルの大切さ、バレーボールに対する情熱に気持ちが引き締まりました。

  • としさん さん

    五輪でメダルを取るには半端じゃないことが良くわかる。最後は気持ちだという所は日本人的でいいですね。

  • 紫木蓮 さん

    ☆眞鍋監督になるまでの全てのことがつながってのロンドン銅メダルなんだなと改めてわかる。出られなかったシドニー、あそこで一度切れてしまった伝統をつなげるのはとても大変だったと思うけど、あれがあったからこその変化もあったのだと思う。東洋の魔女時代の厳しい練習も選手はやらされていたのではないとか、メダルを取ることが絶対だった時代のプレッシャーとか、いろんな時代のことがわかるのは楽しい。どの時代も代表になること、オリンピックに出ることは大変なんだというのがわかる。今年の代表たちも皆がんばってほしい。

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吉井妙子

宮城県出身。スポーツジャーナリスト。朝日新聞社を退社後、1991年からフリーとして独立。『帰らざる季節―中嶋悟F1五年目の真実』で1991年度ミズノスポーツライター賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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