日産その栄光と屈辱 消された歴史消せない過去

佐藤正明

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163756905
ISBN 10 : 4163756906
フォーマット
出版社
発行年月
2012年10月
日本
追加情報
:
421p;20

内容詳細

熾烈な労使対立、経営トップの不協和音、怪文書、スキャンダルの捏造、社長の“詫び状”、労組幹部の裏切り…。その行き着く先が外資への身売りだった。そして復活。本書は「日産帝国衰亡史」である。

目次 : 誰が会社を壊したのか/ 崩壊の前兆/ 「一年を十月で暮らす自動車屋」/ 幻に終わったアメリカ現地生産/ 哀れなガラクタプロジェクトの末路/ 竜頭蛇尾のVW提携/ 英国進出、ダボハゼの総仕上げ/ 暗礁に乗り上げる/ “鉄の女”サッチャー首相来日/ 会社は誰のものか〔ほか〕

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • kawaken1216 さん

    トヨタと熾烈なシェア争いをしていた名門 日産が、なぜルノーの傘下に入るまで追い詰められたか?を検証している本書。しかし内容は一貫して石原社長の戦略ミスのみ。労使との対立についてだけでなく、もう少し多面的な視点でなぜ日産が追い詰められたのか?を描いて欲しかった。

  • みねお さん

    日産を扱った高杉良の小説では、労組の会長をボロクソに描いていて、すごい違和感を感じたものだが、一方でここまで持ち上げられても、んー?とも思う。

  • SS さん

    事実も立場が変わればそのコメントが異なる。 ”初め面白うて、やがて哀しき、、”

  • Hiroki Nishizumi さん

    全編を通して凄まじい内部権力闘争の記録。著者は日産凋落の原因をあるトップに求める。ある判断を実施していれば今頃日産はトヨタを抜いていたとも書いてある。真偽のほどは議論が出るかも知れないが、仮にそうだとしてもそのような人物をトップに持ってきた企業自身に帰せられる問題なのだろう。しかし人の器とは難しいものだ。スケールは違うが似たような話は間近に聞くことも多い…

  • sohmah147 さん

    高杉良の小説とこの作品を読むと、おおよその事情が伺える。 80年代の日産低迷にはこんな裏があったとは・・。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

佐藤正明

1949年、愛知県名古屋市生まれ。南山大学外国語学部卒。デザインプロダクション勤務後フリーとなり、イラストや漫画を手がける。85年「中日マンガ大賞」大賞受賞、87年「読売国際漫画大賞」金賞受賞などを契機に、本格的に風刺漫画を描くようになり、現在、中日新聞・東京新聞・西日本新聞に連載を持つ。2020年

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品