吾輩は看板猫である 東京下町篇

梅津有希子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163751702
ISBN 10 : 416375170X
フォーマット
出版社
発行年月
2012年04月
日本
追加情報
:
95p 21cm(A5)

内容詳細

「スッキリ!!」(日本テレビ系)、朝日・読売、「ねこのきもち」などで話題となった猫フォトブック。浅草・柴又・上野…エリア別猫MAP付き。東京スカイツリーの写真も満載。

目次 : 第1章 両国界隈(相撲小物店のハナ/ ハンコ屋のお嬢/ ふとん屋のボン)/ 第2章 上野・浅草界隈(青果店のナナ/ 洋品店のポン太とジャン太/ 花火・人形問屋のチョビ)/ 第3章 深川界隈(焼き鳥屋のトンペイとトンキチ/ 和菓子屋のチビ)/ 第4章 都電荒川線沿線(蕎麦屋のピンク/ 文具店のイモとマロとピー/ たばこ屋のチー/ 化粧品店のベル/ 理髪店のモナカ/ メガネ店のナナ/ 煎餅屋のメロン)/ 第5章 柴又・立石界隈(飴屋のみー子とニャーと春巻/ 神佛具店のミーヤ/ 民芸品店のショウとノコ/ おもちゃ屋のテツヤとナツキチと純平/ 電器店のタマとゼリー)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Gummo さん

    東京下町の看板猫たち。これぞ会いにいけるアイドル(おまけに触れちゃうかもw)。まぁ実際に会えるかどうかはネコの気分次第というところがあるけれど。商品の上に寝転がってても気にしない下町の人たちの大らかさがいいやね^^。★★★★☆

  • ぶんこ さん

    カレンダーを買う時には可愛い猫を選ぶのに、この本ではブサカワ猫に目を奪われました。 私は両国のハナちゃん、夫は三ノ輪のベルちゃん。 普段着の猫、お店のままを撮影させてくれるのは下町だから? 猫好きだから? 我が家の猫も出窓から外を眺めるのが大好き。 猫探検に行きたくなりました。

  • まるる さん

    東京の下町に絞った看板猫のいる店の紹介。江東区の鳥満で猫と遊びながら焼き鳥で一杯やりたいなぁ。

  • 織町 さん

    “マイペースに店番を続ける猫たちと共に変わらない下町の温かさをしみじみと感じていただけると嬉しいです”看板猫ちゃん第2弾。可愛いよ。青果店で接客するナナちゃん、ディスプレイ店のマロちゃん。玩具店のテツヤ、ナツキチ、純平、多くの看板猫。トンペイとトンキチにお酌されながら麦酒と焼鳥なんて、天国に違いない。近場にあればどこも通いたい、キュートな猫様達。ミーヤさん、ショウ、ノコちゃん達のいる柴又はそういえば行ったことないので是非とも行こう。お店の繁盛と猫様達と店主がいつまでも健やかに幸せでありますように。

  • 北本 亜嵐 さん

    古きと新しきが交差する東京下町には、いつも変わらない姿の「看板猫」たちがいる。どの猫も愛らしく、この本片手に都電荒川線の7匹に会いに行きたくなりました♪

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梅津有希子

だし愛好家・ライター。1976年、北海道生まれ。雑誌編集者を経て2005年に独立。現在、webメディアや雑誌、書籍を中心に、だし、食、暮らし、発信力などのテーマで執筆や講演を行う。また、だし愛好家としてテレビ・ラジオに多数出演し、だし生活の魅力を伝えている。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当

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