不登校児 再生の島

奥野修司

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163751108
ISBN 10 : 4163751106
フォーマット
出版社
発行年月
2012年04月
日本
追加情報
:
422p 19cm(B6)

内容詳細

沖縄本島南部に浮かぶ久高島。わずか人口250人超の過疎の地に、農業を実践しながら中学校に通える「久高島留学センター」がある。だが、全国各地からやってくるのは、不登校、引きこもり、いじめなどで家にも学校にも居場所がなくなった問題児ばかり。テレビもゲームもないゆったりとした時間の流れと大自然の恵み豊かな生活の中で、子供たちは心と身体の健康を取り戻し、不登校や引きこもりから脱却してゆく。そして、子供の問題の真の原因は親にあること、親が変わらなければ子供も変わらないことが明らかにされる。すべての子供をもつ親に深い感動を与えるノンフィクション。

目次 : プロローグ ゴンの告白/ 不倶戴天の敵/ 宇宙人の涙/ ぼくには友達がいない/ ふたつの顔をもつ少女/ 筋金入りの不登校児/ ながーい夏休み/ ユウスケを連れ戻せ/ センターの誕生/ いまだ変身の途上〔ほか〕

【著者紹介】
奥野修司 : 1948年大阪府生まれ。立命館大学卒業。78年から南米で日系移民調査に従事。帰国後、ジャーナリストとして活動。2006年、『ナツコ 沖縄密貿易の女王』(文藝春秋)で大宅壮一ノンフィクション賞、講談社ノンフィクション賞をダブル受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 榊原 香織 さん

    久高島行った時、ここが本土からの留学生を受け入れてるセンター、と紹介された。 ドキュメンタリー 数年にわたって子供たちを取材。 島全体で子供を育てる風習がある、というのが良いのかも

  • 海 さん

    あの久高島にこんな施設があるってことにまずビックリ。子どもたちの問題を親のせいだとか家庭のせいだとか書いているけど、子どもたちの様子を文章でうかがう限り、これは持って生まれた発達障害だろう、という子が多いのでなんでもかんでも家庭のせいにするのはいかがなものか。ページ数のわりに散漫で、子どもたちの深くまでは取材しきれていない印象が残った。

  • Hiroki Nishizumi さん

    センターの経緯についてよく分かった。不登校児の実態についてはある程度想像していたが当事者の苦労は当事者しか分からないだろうな。あとユウスケの父親のバスのエピソードは常識では考えられないが沖縄らしい話しかも。

  • セニー さん

    坂本さんの考え方にはこれは素晴らしい、共感出来ると思ったものも多々あったが逆にこれははたしてどうなんだろう、、、?と思った部分も複数あった。ただこのような施設が増えて欲しいとは思った

  • あゆみ さん

    個人的に、あの久高島留学センターのシステムがあまり好きじゃありません。プライベートが無く、金銭も一切持たされず、イベントには強制参加。オマケに肉は殆ど食べれない。一々、ウザくて仕方がないです。私だったら、つい被害者意識が芽生えてしまいそうな場所だなと、感じました。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

奥野修司

1948(昭和23)年、大阪府生れ。ノンフィクション作家。『ナツコ 沖縄密貿易の女王』で大宅壮一ノンフィクション賞と講談社ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品