うちの子、なんでできないの? 親子を救う40のヒント

小笠原恵

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163745701
ISBN 10 : 416374570X
フォーマット
出版社
発行年月
2011年10月
日本
追加情報
:
19cm,191p

内容詳細

忘れ物がひどい、片付けができない、切り替えが苦手など、発達に関わる問題行動を叱り過ぎていないか。親子揃って笑顔になれる解決策を、イラストでわかりやすく紹介。発達問題の専門家によるアイデア満載。

【著者紹介】
小笠原恵 : 東京学芸大学教育学部特別支援科学講座准教授。臨床心理士。臨床発達心理士。教育学博士。東京学芸大学大学院修了後、豊島区教育センターで11年間心理相談員を務め、現職に。大学以外でも、保育園や小学校・特別支援学校などで、専門家として定期的に相談活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • あおい さん

    子供は子供のペースがあるし親の気持ちばっかり押し付けてもダメだとわかってるんだけどついつい「なんでできないの!」とよく思うし言ってしまう。極端な負けず嫌いや食事に時間がかかるなどまさにウチの子だ・・・。子供と接する時参考にしよう。

  • harapekorin さん

    子どもの気持ちとイラストで理解しやすい。早速実践してみよう!という気持ちになる。

  • つたじゅん さん

    言われたことにさっと取りかかれないなどは、指示側の工夫がポイント。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

小笠原恵

前・東京学芸大学教育学部特別支援科学講座教授。博士(教育学)。臨床心理士。臨床発達心理士。大学院修了後、豊島区教育センターで11年間心理相談に従事し、2002年より大学で教鞭を執る。保育園や学校での相談活動や研修会講師を数多く行い、研究室の活動として知的障害のある自閉症児などに対して応用行動分析学に

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品