Books

抗がん剤は効かない

近藤誠 (医師)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784163741307
ISBN 10 : 4163741305
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2011
Japan

Content Description

抗がん剤を使っても、実は副作用に苦しむだけで延命効果はない。では患者はどうしたらいいのか。この切実な疑問に答えるべく、抗がん剤が効かない理由を解説しつつ、それに代わるがんへの対処法を提示する。

【著者紹介】
近藤誠 (医師) : 1948年生まれ。73年、慶應義塾大学医学部卒業。同年、同大学医学部放射線科入局。79〜80年、米国へ留学。83年より同大学医学部放射線科講師。がんの放射線治療を専門とし、乳房温存療法のパイオニアとして知られる。患者本位の治療を実現するために、医療の情報公開を積極的にすすめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • しろくまZ

    臨床試験過程における巧妙な人的操作や、リード・タイム・バイアスの存在を知ることが出来ただけでも本書を読んだ価値があった。近藤医師の見解に対して異論もあるそうなので、その医師(勝俣範之医師)が書いた本も読むつもり。抗がん剤が効くかどうかについて、臨床医などの認識が完全一致するのは当分先の事になるであろうが、当の患者にとっては現在の緊急問題である。延命効果が無い、あるいは縮命するかもしれないと分かっていても抗がん剤治療を受ける人も多いと思われる。実父も来年早々、抗がん剤治療を受ける。なんとも言えない気分だ。

  • saboten130

    うーん、どうなんだろう??結局は何が良くて何が悪いんだろう??

  • ベランダ

    無症状なら検査で発見されたガンを放置しても命取りにならないということで、ガンの早期発見のための検診は無意味で検査不要との話は、共感できます。検査で不安な影が・・・なんて話になったら、急に病人病人してしまうだろうと思う。検査しない方が幸せで長生きできそう。症状が出てから、治療するのが一番無駄がなくて心理的にも経済的にもムダや負担が少ないってわかる。いろんな意見があると思うけど、私は、病気ではなく幸せに注目して生きていきたいので、近藤さんの話がとても参考になりました。

  • ペカソ・チャルマンチャイ

    製薬会社と官僚がやりそうなことだな。非常に合理的で、納得できる。抗がん剤だけはやっちゃいけないな。

  • MANI

    医学関連書籍を読むのは初めてですが、如何に自分が無知なのか、無知が恐ろしいものなのかということを感じました。 もちろん素人だからこそ著者の話を鵜呑みにすることはできませんが、それ迄勝手に信じていた「がん患者」=「抗がん剤が必要」の図式は違うということは間違いなさそうです。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items