ごっくん青空

椎名誠

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163740706
ISBN 10 : 4163740708
フォーマット
出版社
発行年月
2011年05月
日本
追加情報
:
18cm,313p

内容詳細

全国の祭りを旅し、キソクに物申しつつうまいものを食べていたら、愛用のワープロがついに臨終の危機に。キャンプに明け暮れ、本の行く末を憂う、「週刊文春」連載の人気エッセイ第22弾。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • へくとぱすかる さん

    ウ・リーグのそもそもの起源である「浮き玉」。あれが買ったものではなく、波打ち際の漂着物だったので、リーグが広がるにつれて、タマが不足し入手難になったという話。売っていない品物というのは意外。漂着物って、ふだんはジャマになるのに、入手したくても、イザとなるとできないものなんですね。さてこの本は2011年の発行なのだが、シーナさんが最近までワープロ専用機を使っていたというのには驚き。なくなると困るので、数台買っておいて、次々と使いつぶしたというのには恐れ入った。それにしても「お規則」様にも困ったもんですね!

  • ミナコ@灯れ松明の火 さん

    昔から読んでいる作家さんの本には特に、時の流れを感じる。椎名さんのボヤキに「ああ歳を取られたのだな・・」と思うけれど、自分も歳を取っていることを痛感。世間に対する怒りをずっとまき散らす、まっとうなオヤジさんで居続けてほしい。「本場でないのに本場のマネごとをしているお店」には首もげるほど頷いた。限りなく本物に近い偽物であっても、偽物には間違いない。偽物に触れた虚しさによって、却って本物が恋しくなるという利点はあるけども!

  • takeapple さん

    椎名誠が出す本出す本ベストセラーになっていたのは、もう遠い昔なのかな?文芸誌もSF誌も知っている作家の方が少ないという記述が物語っているのかな。そう言えば、この読メだって椎名誠の本の登録数って決して多くないもんね。でも面白いんだよな。きっと頭で思ったことだけじゃなくて、実際に行って、見て、人に会ったことを書いているからだろうな。権力追随じゃないところも好みだし。逆に言えば、そういうところが今の世には受け入れられないのかな、いつまでも書き続けて欲しいなあ。

  • えいなえいな さん

    最近図書館で椎名誠さんの本ばかりを借りていますが、比較的新しいっぽい本しかなくて、すでに年齢を重ねた椎名さんばかりで、ちょっと物足りない気がします。僕の中ではもっとギラギラした感じで世界中を飛び回るイメージなんですが、そのキャラは思い出話にしかでてきません。これはもう古本屋を回るしかないないなぁと思っております。そうは言いつつも、この老獪なエッセイも味があって好きなんですけどね。面白くてぜんぜん飽きが来ません。

  • むぎじる さん

    シーナさんの赤マントシリーズ。今回も本当に楽しかった。風呂屋をスパなど・・・何でも英語で言ってしまう昨今の風潮をグサリと切り込む「長崎は今日もレインだった」や、五七五調で奥様と携帯メールをなさっている「メールめくのも春の宵」や「五、七、五社会」は特に爆笑。笑いすぎのあまり、外で読めなかった・・・シーナさん、いつまでも「文句あっか」ってほえてください!

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人物・団体紹介

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椎名誠

1944年東京生まれ、千葉育ち。東京写真大学中退。流通業界誌編集長時代の76年、目黒考二らと「本の雑誌」を創刊、初代編集長となる。79年、エッセイ『さらば国分寺書店のオババ』で本格デビュー。89年『犬の系譜』で第一〇回吉川英治文学新人賞、90年『アド・バード』で第一一回日本SF大賞を受賞。『岳物語』

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