こう考えれば、うまくいく。 心もリッチになる働き方

日垣隆

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163736303
ISBN 10 : 4163736301
フォーマット
出版社
発行年月
2010年12月
日本
追加情報
:
19cm,255p

内容詳細

寄るべき大樹のない時代に、いかにしてリッチな生き方を実現するか。リッチな働き方・情報力・予測力の3つの側面から、現代には必須の、“大樹”に依存せず“社畜”にならない生き方を提言する。

【著者紹介】
日垣隆 : 作家・ジャーナリスト。1958年、長野県生まれ。東北大学法学部卒業。書店員、配送係、販売員、編集者を経て’87年より執筆活動に入る。世界取材91カ国。新聞、週刊誌、月刊誌への時事評論、ノンフィクション、コラム執筆などのほか公式サイト「ガッキィファイター」で配信する有料メールマガジンに多くの会員を持つ。2004年『そして殺人者は野に放たれる』(新潮文庫)で新潮ドキュメント賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 仲本テンカ さん

    再読。本書は私にとって、ヘコんだ時に読んでしまう一冊です。どう「する」ではなく、どう「考える」か。「賢い自分ならできる!」と自分に言い聞かせて、元気になっています。なんせ、誰も私を「賢いね!」と言ってくれないので…。

  • 岩井 靖 さん

    著者は作家・ジャーナリストとして、サラリーマン時代最後の給料の20倍を得ているそうである。世間では売文を生業にするのはなかなかたいへんだという風潮があるがそうでもないよと、いろいろな例を出して述べています。ただこの方、一年間の書籍代が500万円を超えるそうです。

  • qwel21 さん

    現実を直視して、具体的にどのように工夫していくかを考える。奇をてらったものはなく、極めて現実的なアドバイスです。日垣さん自身の事例は笑えるけど、考えるヒントになりそう。

  • ふーいえ さん

    週休3日で成果を4倍上げるは何となく分かっていたが、大事な指標だな。 ゴールをイメージするのが大事。

  • モモのすけ さん

    「創意工夫とは、ばれないパクリ(応用)と新しい組み合わせ(編集)にほかならない」

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人物・団体紹介

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日垣隆

昭和30年代生まれ、現在50代。販売、配送、書籍の編集、コピーライターを経て87年より作家・コラムニスト。テレビ企画制作も。2015年11月25日、ゴルフやランニングと仕事を兼ねて滞在していたグアムで脳梗塞に襲われ、緊急入院。至る所の麻痺や言語障害等々に見舞われ、日本の医師団や言語聴覚士らから「プロ

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