あなたを天才にするスマートノート

岡田斗司夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163735702
ISBN 10 : 4163735704
フォーマット
出版社
発行年月
2011年02月
日本
追加情報
:
19cm,252p

内容詳細

著者が10年以上かけて作り上げたノート術「スマートノート」のシステム、始め方、続け方を伝授。無理せず楽しく続けられ、「天才」の3要素、発想力・表現力・論理力が鍛えられる、「天才」になるためのノート術。

【著者紹介】
岡田斗司夫 : オタキングex社長。1958年大阪生まれ。1985年、アニメ・ゲーム制作会社ガイナックスを設立。代表取締役として「王立宇宙軍―オネアミスの翼」「ふしぎの海のナディア」など数々の名作を世に送る。1992年退社。「オタキング」の名で広く親しまれ、NHK「BSマンガ夜話」「BSアニメ夜話」のレギュラーとしても知られる。2010年に、「オタキングex」を立ち上げる。大阪芸術大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 海猫 さん

    現在この本に書かれている「悩みのジャグリング」状態なので実際にこの本の通り実践してみるか。なんらかの突破口になりうる可能性大だし。本当にノートを書く書かないは置いといても本として面白かった。しかし岡田氏もウツ状態で悩んでたのね。ウツの軽減化という意味でも私には深刻な問題であるので興味がある。

  • パフちゃん@かのん変更 さん

    「オタクの息子・・・」でファンになりました。この本もいいと思います。やってみよう。若い人達にもお勧めしたいですね。それにしても岡田氏は本の印税をゼロ円とし、大学の講義や講演、新聞や雑誌の連載もすべてギャラをもらわずに引き受けるという。FREEexというシステムなんだそうだが、収入は社員が年間12万円社長(岡田氏)に支払っているとか。じゃ、社員の生活はどうなるんだと思いますが、社員は他に収入があって生活に困らない人しかなれないらしい。よく分からないシステム。普通にギャラを貰った方がいいと思うけど・・・。

  • よむヨム@book さん

    ★★★★☆ 星4つ 本を読むことなどが「入力」なら、このスマートノートは「出力」になる。 知識の入力は、 外山滋比古先生の「思考の整理学」や M・J・アドラー先生の「本を読む本」 で学び 出力は、この本で実践していき自分なりのノートを作れればいいな。

  • WATA さん

    発想力・表現力・論理力を鍛えるためのシンプルなノート術の本。毎日見開き2ページ書く、ページが埋まらなければそのまま空けておく、次の日はまた次の見開きページに書き始める、というルールは自由度があって良い。挫折を未然に防ぐ仕組みになっている。この本では、毎日ノートを書く理由として、日々感じたこと・考えたことを忘れないように残すためと、頭のなかでグルグル悩んでいることを書いて忘れてスッキリするためと、2つの理由を挙げている。この部分、自分がノートを書く理由と全く同じ。自分の考えが肯定されたようで嬉しい。

  • 友和 さん

    ブログや日記も、だんだん書かなくなってしまう。でも、5行日記なら続けられそう。

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人物・団体紹介

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岡田斗司夫

1958年大阪府生まれ。通称、オタキング。1984年にアニメ制作会社ガイナックス創業、社長をつとめた後、東京大学非常勤講師に就任、作家・評論家活動をはじめる。立教大学やマサチューセッツ工科大学講師、大阪芸術大学客員教授などを歴任。レコーディング・ダイエットを提唱した『いつまでもデブと思うなよ』(新潮

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