ツレと私の「たいへんだ!」育児 2

細川貂々

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163721804
ISBN 10 : 4163721800
フォーマット
出版社
発行年月
2010年01月
日本
追加情報
:
21cm,157p

内容詳細

初めてしゃべった言葉は、なぜか「こっかい」。平成20年生まれの息子・ちーとくんが立った、しゃべった、いたずらした。ひと時も目が離せない、毎日が事件だらけの子育て奮闘日誌。愛用育児グッズも紹介。

【著者紹介】
細川貂々 : 1969年生まれ。セツ・モードセミナー卒業後、漫画家・イラストレーターとして活躍。『ツレがうつになりまして。』(幻冬舎)が大ベストセラーとなり、コミックエッセイの分野で脚光を浴び、次々と話題作を発表する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 月子 さん

    まだまだ先で想像できないけど、子供はあっという間に大きくなってくんだろうなぁ。

  • みーなんきー さん

    お母さんのお腹から出てきた赤ちゃんでも、毎日世話をするのがお父さんなら、やはりそちらに懐くのだなー。お母さんが抱いても泣きやまないけど、お父さんなら泣きやむ。これは、親子のなり方を研究する科学者にとってすごい新事実ではないのかな?赤ん坊が、自分の体に合わなくても、椅子を座るもの、と認識したり、テレビの中の指揮、拍手、そして隣の音楽家との握手など、大人の態度を真似てる事実も面白い。

  • ふろんた さん

    うちが今まさにこんな感じだ。この時期は歩き始めて、いろんなものを掴んだり触ったりするから大変。いたずらもいろいろだなあ。うちは1つのことに執着することが多いから、まだそれほどでもないけど、最近は毎週のようにマイブームが変わるから、これから大変かなあ。

  • ★なおぴんコ★ さん

    図書館本。ちーとくんが、どんどん成長していく様子がすごい😆⤴️育児の大変なことも楽しいことに考えていこうとする考え方が素敵だなと思いました。p151の「親のケンカ」私は親だって人と人だからぶつかり合って子どもの前でケンカすることもあって良いと思います。我慢してると爆発しちゃうしね。ケンカしても、そのあとちゃんと仲直りすることが大事。人間関係ってぶつかり合っても修復できるんだよって子どもに見せる、体験してもらうことが大切だと思います。

  • 縞子 さん

    笑わせて頂きました!箱男や指揮者、おしゃぶりなどなど、かわいくて面白くて。図書館に返すまでに何回も読み直しました!

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人物・団体紹介

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細川貂々

1969年、埼玉県生まれ。漫画家・イラストレーター。セツ・モードセミナー卒業。現在、兵庫県宝塚市で、生きづらさを抱えた人たちが集う「生きるのヘタ会?」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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