あてによし 酒豪のわたしは肴もうまい

猪本典子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163717807
ISBN 10 : 4163717803
フォーマット
出版社
発行年月
2009年12月
日本
追加情報
:
21cm,191p

内容詳細

牛カツ、鯛の子煮、フォアグラ、ひじきとしじみ煮、生だこのカルパッチョ…。お手製つまみで気ままに家で1杯、これぞ最高。そんな今宵の酒のあてにぴったりな、酒呑みレシピ184品を収録。

【著者紹介】
猪本典子 : 1960年生まれ。高校で日本画、大学で染色を学ぶ。86年から96年までパリに滞在。展示会や映画撮影などで植物をつかったデコレーションを施すなど、デコレーターとして活躍するかたわら、花、和菓子、料理などを題材に写真を撮る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • きりぱい さん

    独特なスタイリングが面白くて、誰なんだろう?と思ったら、著者自身。あと、気が付かなかったけれど『修道院のレシピ』の著者でもあった。前半は写真集のように、後半はレシピ。白魚のから揚げとか、蕗みそ焼き(わらびの形にして串に刺して焼くのだ)とか、(茶色く炒めた)玉ねぎのピザとか美味しそう。ぬる燗にビールにウィスキーに辛口の白ワインにと合う酒も記してあって、ほんとに好きで飲んで作っているんだろうなとながめて楽しい。ローズマリー一枝、バニラビーンズ一本などラム酒を飲む時に香りがあてになるとか面白い。

  • ヤクーツクのハチコ さん

    俳句の季語と、それに連想されるお酒とあてのレシピ。なんか艶っぽいのう。写真が綺麗。実用ではなく楽しみとして読むレシピ

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猪本典子

1960年生まれ。高校で日本画、大学で染色を学ぶ。1986年から96年までパリに滞在。雑誌や映画撮影でのデコレーション、全て自分でコーディネートしておこなう花や料理の撮影、そして執筆と、多彩に活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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