消えた年収

北見昌朗

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163716800
ISBN 10 : 4163716807
フォーマット
出版社
発行年月
2009年08月
日本
追加情報
:
19cm,203p

内容詳細

全国各地の給与は、一体どこへ消えたのか…。過去10年で日本人の給料は20兆円減った。これは九州と四国の税収全部に匹敵する。なぜ給与が減るのか。国税庁の膨大なデータを徹底検証し、そのカラクリを暴露する。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Humbaba さん

    リーマン・ショックの発生する前まで,日本の景気は上向きであると伝えられていた.しかし,実際には我々が手にする給料は下がり続けていた.いくら景気がよくなったとしても,生活にそれが反映されないとすれば,だれがそれを求め,受け入れるというのだろうか.

  • モモイロチッチ さん

    データを並べているだけで打開策が(いや、そもそもこの収入はなぜ、どこへ消えたのかも)無い。ページ数的には新書で十分ですが、中身は新書でも?です。

  • takachan さん

    2009年に出版された本。アベノミクスだとか言われているけど、この本に書かれている傾向は変わってないような気がする。

  • ろぐすけ さん

    http://warudairin.blog47.fc2.com/blog-date-201004-1.html

  • かつらぎ さん

    あまり内容がないです

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人物・団体紹介

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北見昌朗

1959年、名古屋市生まれ。大学卒業後、経済記者として主に中小企業数千社を取材。1995年、新聞社を退社し独立。株式会社北見式賃金研究所を設立し所長に就任。上場企業ではなく中小同族企業を対象にした専門の人事・賃金コンサルタント業を始める。地元愛知県だけでなく、首都圏や関西圏等で数万人の給与を毎年調査

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