狼・さそり・大地の牙 「連続企業爆破」35年目の真実

福井惇

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163716008
ISBN 10 : 4163716009
フォーマット
出版社
発行年月
2009年07月
日本
追加情報
:
20cm,229p

内容詳細

74年に始まった連続企業爆破事件。テロ集団「狼・さそり・大地の牙」を地を這うような取材で追いつめた記者軍団。犯人逮捕をスクープしたサンケイ新聞取材班キャップが初めて内幕を明かした迫真のドキュメント。

【著者紹介】
福井惇 : 昭和5年三重県生まれ。早稲田大学文学部卒。昭和30年産経新聞に入社し、水戸支局、社会部、警視庁キャップ、社会部長、編集局次長、総務局長、FCG総合研究所常務などを務める。昭和63年に退社して帝京大学文学部教授、平成13年に名誉教授となる。昭和50年、社会部次長兼警視庁キャップのとき、「爆弾犯 数人に逮捕状」のスクープで、新聞協会賞と菊池寛賞をダブル受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • おかむら さん

    三菱重工爆破事件をマスコミ側から書いたノンフ。著者は当時産経新聞の警視庁担当キャップ。産経は犯人一味逮捕のなんと当日朝刊で大スクープしたのですが、これ、今は絶対無理でしょう。ってか当時もどおなの? ともあれスクープに向け記者たちの奮闘ぶりが(自画自賛気味ではあるものの)昭和のブンヤ魂ってかんじで面白い。これでこの事件を犯人側「狼煙を見よ」、警察側「狼の牙を折れ」と三者三様読んできましたが、やはり1番グッときたのは「狼煙を見よ」だな!

  • 澤水月 さん

    題名に「…を産経はいかにスクープしたか」と付けるべき。宅配の服借り家具屋のバイトしホシ見張る、逃げる刑事追い駅を社員証で突破、スクープ出す夜、自爆もありうるホシ宅近くだけ人命保護のためわざと遅配…と今じゃ考えられないワイルドなブンヤぶりが凄ぇ。あさま山荘や山岳ベースリンチに比べ余り知識ない連続企業爆破事件のことを知りたく手に。アナキズム突き詰めると市民も敵になってしまうとは…かの腹腹時計はまんま村崎百郎鬼畜のススメの元ネタと知る。セクト名がサブカルチャーと著者書くが今なら中2的、カッコいいが…(続

  • nobody さん

    天下のクソサンケイ新聞記者の手になる自分達の手柄をカッコつけてまとめた武勇伝だが、さすがに文章が読みやすいので東アジア反日武装戦線メンバーの人となりを読み入ってしまった。何の断りもなく一部のメンバーをイニシャル表記にしてあるのは不満。 副題に「『連続企業爆破』35年目の真実」とあるがそのような特ダネはない。売らんかなの誇大広告だろう。 日本の政治的反体制運動はこれにて終焉の観。

  • ハイザワ さん

    連続企業爆破事件そのものというより、犯人逮捕をスクープした産経新聞の記者の活躍について中心に書かれた本。犯人グループが逮捕されることを事前に察知し「未来の記事」を書いた記者たちが、スクープを報じることへの高揚感と爆弾犯逮捕を妨害してしまうのではないかという恐れの間で板挟みになりながら、確保の瞬間を撮影するために奔走するところが一番の読みどころだった。

  • kikizo さん

    「三菱重工爆破事件」を始めとする企業爆破事件の取材内幕。事件の大きさの割に、紙面が少ない???もっと掘り下げてほしかった。でも、サラッと読むには読みやすかったかな。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

福井惇

昭和5年三重県生まれ。早稲田大学文学部卒。昭和30年産経新聞に入社し、水戸支局、社会部、警視庁キャップ、社会部長、編集局次長、総務局長、FCG総合研究所常務などを務める。昭和63年に退社して帝京大学文学部教授、平成13年に名誉教授となる。昭和50年、社会部次長兼警視庁キャップのとき、「爆弾犯 数人に

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品