石川三千花の勝手にシネマ・フィーバー

石川三千花

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163707709
ISBN 10 : 4163707700
フォーマット
出版社
発行年月
2008年11月
日本
追加情報
:
21cm,190p

内容詳細

映画評論家でイラストレーターの著者。就職するも、パリに遊学し、結婚、そして離婚…。イラスト&エッセイで綴る、三千花のシネマ青春記。カラー付録は「勝手にcheck!ハリウッドスターの生きざま七変化」。

【著者紹介】
石川三千花 : 3年間のパリ遊学を経て、イラストレーター/エッセイストに。テレビ東京「シネマ通信」のイラストで人気を博す。映画・ファッションについて独自の視点からイラスト+エッセイを展開している。44歳で、妊娠を機に再婚(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • しーふぉ さん

    映画の話しは1割ぐらい。古い名画となのでタイトルは聞いたことあるけど見たことないのが大半です。ファッションやフランスでの生活の話しの方が多い。イラスト多めなのが見ていて楽しい。

  • マリモン さん

    世代が上の三千花さんの青春時代の話や、ほとんど観たことが無い映画の感想のエッセイなのに何故かとってもおもしろい。今ほど特撮技術が進んでいない時代の映画界が、新しい物を産み出そうとしている熱をものすごく感じます。いくつか観てみたい作品にも出会えたので、楽しみです。やっぱり、イラストがいいな〜。

  • 193 さん

    石川三千花の10代半から30代半の思い出とその当時観ていた映画の感想を一冊にまとめた本、思い出に映画をからませたエッセイ。SPURのオスカーのエッセイがおもしろかったので読んでみました。映画の話題が思ったより少なかったのが残念ですが、興味のある映画をみるけることができたのでプラマイゼロです。EXTRAに載っていた映画『バーディ』はテリー・ホワイトの「真夜中の相棒」を彷彿させられて気になります。

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