京都ゲイタン物語

大原由軌子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163707600
ISBN 10 : 4163707603
フォーマット
出版社
発行年月
2009年01月
日本
追加情報
:
21cm,140p

内容詳細

美大に進学し女子寮に入ったユキコ。アートかぶれの強烈な仲間ばかりで、セルフヌード騒動やバブル合コンなど刺激的な日々が続く。爆笑&ちょっぴり甘酸っぱい美大ライフを綴るコミックエッセイ。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • まつじん さん

    長崎➡京都➡東京と東へ進んでますね。じゃなくて、いすゞちゃんのその後が知りたいなぁ。

  • みかん@道北民 さん

    二歳児のコミックエッセイが面白くて図書館で見つけて借りてきました。授業がやはり一般とは違いユニーク。そして登場人物も本当にユニーク!表紙のこの両脇の二人ですよ!あのセルフポートレートは凄かったwイケイケだけと実に男気あふれた先輩も素敵でした。しかし時代を感じますわ(笑)一番笑ったのは「お父さんは神経症」の別バージョン表紙でしょうか。あれだと売れないですよね(笑)

  • しろはは さん

    主人公の友達がとにかく個性的で、びっくりでした。でも、面白かったです。

  • 小日向 あさひ さん

    「芸大生」ということで、登場する同級生みなが個性爆発でキャラ濃いけど悪い人じゃないってのが伝わってくる。あと作者のお母さんといい、上杉先生といい、悩んでいる時に道を示してくれる人がいたってのが、素敵だなぁ。

  • zen さん

    わーい!最近新刊でないので、見つけてすぐ買いました!芸大はイケイケから坊主まで濃いキャラ一杯の素敵な世界。一平先生が素敵なアドバイス。お母さんが子どもの適性を見抜いてみごとに合った進路に進ませるのが凄い。相変わらずの大原節でとっても楽しかった!

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人物・団体紹介

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大原由軌子

1970年生まれ。長崎県佐世保市出身。美術系短大卒業後、グラフィックデザイナーとして14年間、都内に勤務。2006年、パニック障害+神経症持ちの夫との日々を描いた『大原さんちのダンナさん このごろ少し神経症』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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