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美女という災難 ’08年版ベスト・エッセイ集

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基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163705507
ISBN 10 : 4163705503
フォーマット
出版社
発行年月
2008年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,270p

内容詳細

何気ない日常で見つけたキラリと光る真実。人生の深い味わい…。ちょっといい話、怖い話、心なごむ話など、心に響く珠玉の54篇を、2007年に発表されたエッセイから厳選。エッセイ好きに贈る1冊。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • shiman さん

    検索中のタイトル借り。表題は想像とは違う内容でした。私は星野博美氏と同じように「予定があると不安」という「予定がないと不安」な人よりちょっと良くないタチなのだ。似たような方も居るのですね・・・で日記も手帳も必要なかったのだが、もうデジタル&アナログ両方がないと覚えられなくなり、やむを得ず使用。でも「空白過ぎ」は気にはなるのです・・・

  • 今夜は眠れない さん

    佐野洋子・永六輔・加藤周一なんて懐かしいのだろう。高橋治も。

  • 桐一葉 さん

    エッセイすき。佐野洋子さんのもっと色々読みたくなった!やなせたかしさん、梯久美子さんはずーーーっと読み続けたいなぁー

  • まおー さん

    旬が過ぎていたからなのか、私の頭のコンディションが良くなかったからなのか、実際にそうなのかはわからんが、09年の「死ぬのによい日だ」と比べて面白くなかった。09年のが面白かったから期待してたのに。でもタイトルは09年よりも08年の方が面白そうだよね。

  • ふみふみ さん

    何本か、グッとくる話があった。

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