わが孫育て

佐藤愛子(作家)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163699004
ISBN 10 : 4163699007
フォーマット
出版社
発行年月
2008年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,280p

内容詳細

今の子どもは忙しいか。「自分さがし」や「癒し系」とはなんなのか。活力を喪った若者に示す、日本人の誇りと底力。孫への愛情あふれる日々をユーモラスに描く最新エッセイ集。

【著者紹介】
佐藤愛子 : 大正12年大阪に生れる。甲南高女卒業。昭和44年「戦いすんで日が暮れて」で第61回直木賞を、昭和54年に「幸福の絵」で第18回女流文学賞を受賞。ユーモア溢れる世相諷刺と、人生の哀歓を描く小説およびエッセイは多くの読者の心をつかむ。平成12年、「血脈」の完成によって、第48回菊池寛賞を受けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • そうたそ さん

    ★★★☆☆ 佐藤愛子さんの小説は読んだことがないが、エッセイに関していえばユーモアたっぷりで非常に面白かった。おばあさんが最近の社会、流行にグチグチ言うといった感じのエッセイなのだが、厭味ったらしい感じは微塵もない。意見に同意するかは別として、爽快さはいっぱいだ。タイトルに「孫育て」とあるが、優しいおばあちゃんの姿は本書にはない。孫にも容赦ない本気のおばあちゃんの姿がある。孫もまた怯えるわけもなくおばあちゃんに容赦ないので、読んでいて両者とも非常に痛快だった。

  • 風花 kazahana さん

    ばぁばなりたての私は 孫話が読めると思いワクワクした。でも ちっちゃい孫ちゃんとの面白話は すぐに終わってしまった😥それが 残念!大正生まれの作者が 今を切る。嘆いたり怒ったり諦めたり呆れたりする。さすがに私とは意見が合わないところがある。でも そんなことは愛子さんは 気にしないだろう。書きたいことを書いているだけだから。ところで 昭和生まれの私も 自分がしてきた頃の子育てと大きく変わっていることに ぶつぶつ言いたいことがある。それを 佐藤愛子さんのようにズバズバと面白く言っちゃえたらいいのになーと。

  • ジュースの素 さん

    知人に借りた本。何よりもブレない心構えがよろしい。孫だとついつい甘やかしたりナアナアになったりしがちだが、いつも愛子さんは批判的なのが小気味よい。それでいて、遠くからちゃんと大きな気持ちで客観的に見ている。 佐藤愛子の戦いの日々の本を読んでみたい。

  • ひさか さん

    1997〜2006のエッセィです。思わずあははははと笑ってしまいます。愛子節は、面白く痛快です。

  • stafy77 さん

    ひと昔前に書かれた、自分から見ると母親よりも上ぐらいの方のエッセイ。世代間のギャップに斬り込みを入れていて痛快。という世界もひと昔前だったりするので、当時のトレンドは懐かしくもある。変わらないのはこども孫への想いだなぁ。

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