私のマルクス

佐藤優

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163698304
ISBN 10 : 4163698302
フォーマット
出版社
発行年月
2007年12月
日本
追加情報
:
20cm,328,5p

内容詳細

「私は人生で3度マルクスに出会っている」。浦和高校、同志社大学神学部を舞台に、刺激にみちた青春の日々を描く。鬼才・佐藤優の根幹を形成した驚くべき回想録。マルクスとの出会いを描く、初の思想的自叙伝前篇。

【著者紹介】
佐藤優 : 1960年生まれ。75年、浦和高校入学、同年夏に一人で東欧・ソ連を旅する。79年、同志社大学神学部入学、85年、同大学大学院神学研究科修了後、外務省に入省。在英国日本国大使館、在ロシア連邦日本国大使館に勤務後、95年より外務本省国際情報局分析第一課に勤務、主任分析官として活躍する。2002年、背任と偽計業務妨害容疑で逮捕され、512日間東京拘置所に勾留される。05年2月、執行猶予付き有罪判決を受ける。現在、上告中。起訴休職外務事務官の肩書で執筆活動を行なっている。毎日出版文化賞特別賞、新潮ドキュメント賞、大宅壮一ノンフィクション賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ceskepivo さん

    著者が高校、大学時代に邂逅した恩師、友人との交流の記録。20年以上前のことをここまで克明に記憶していることに驚く。また、著者の近年の様々な分野でのアウトプットの能力の源泉は、当時の宗教、哲学などに関する知的トレーニングにあるのであろう。こういったトレーニングは、外国のインテリとのコミュニケーションに不可欠。

  • うな さん

    文句なく面白い。佐藤氏の他の著作を読んでいて疑問に思っていたことがこの本でかなり明らかになった。神学という学問とはどのようなものか、この著作を通じてかなり具体的なイメージを掴むことができた。真剣に学問をすることとはどのようなことなのか、考えさせられた。

  • ココマ さん

    かなりダークな世界で生きてきたであろう人がなぜ光を放つのか。それどころか牧師的な雰囲気を持っている著者が謎だったがこの本に大体理由が明かされていた。決して読者と無関係の遠い世界の話ではなく皆の日常の人間関係と被る所がある気がした。この本には早くから著者を見抜く周囲の人物からの苦言もありのままに書かれているがカリスマ性というより愛、優しさのある著者に人は惹かれていくのではないかと思った。又、何事にも邪魔されず思うままに勉強する時期を持てた著者は幸福に見えた。「真理に年齢は関係ない(p119)」

  • たぬきち さん

    佐藤氏の高校時代〜神学部生時代。『先生と私』で少し触れていた東欧一人旅や『同志社大学神学部』ではあまり語られなかった佐藤氏の世代が経験した学生運動の詳細が語られている。これは「仲が良い」どころか扇動者と疑われても仕方がないような暗躍ぶりで、外交官にならなかったら一体どんな職業になっていだろうかとと考えてしまう。マルクスのどの部分が生かされて、どの部分が捨てられたのか。また実践に取り入れるということがマルクス経由でキリスト教の信仰を強く結びつけたのではないかと思われる。

  • ひろち さん

    難しい箇所もありますが、面白かったです。途中から「先生と私」を買い併読。学生運動、キリスト教、哲学など興味のあることが沢山詰まってました。一通り読んで付箋だらけです。今回は図書館で借りてたのでいつかは手元に置きたい。書店で文庫を見たら講演会?のオマケ付きみたいだけど、単行本の方が読みやすい気がしました。

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