胸の中にて鳴る音あり

上原隆

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163696300
ISBN 10 : 416369630X
フォーマット
出版社
発行年月
2007年10月
日本
追加情報
:
20cm,253p

内容詳細

70年間ずっと時計を修理してきた職人、“不倫のメリット”に悩む女性、介護地獄に向き合う元キックボクサー、レズのシャンソン歌手…。ふと涙が誘われる、21篇のコラム・ノンフィクション。

【著者紹介】
上原隆 : 1949年横浜市生まれ。立命館大学卒。映像製作会社勤務のかたわら、雑誌「思想の科学」で編集・執筆活動をはじめる。その後、市井の人々の生き方に焦点をあてたルポルタージュ・コラムを執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • おいしゃん さん

    さまざまな人間ドラマを味わえる上原作品だが、本作は街中で無作為に選んだような、ごく普通の人が多め。そんな人たちだからこそ、「何者にもなれていない」というような彼らの悩みには、強く共感した。

  • 才谷 さん

    これまで読んできた上原さんの本の中では暗いめの話が多いような。人間誰しも楽ではないんだなと改めて感じる。

  • バーベナ さん

    まだ読んでいない著者の本に出会えると、ものすごくうれしくなる。華やかではない、普通の人(昔は特別だったけど、いまは違うとか・・・)の一日にそっと寄り添う。何かを成し遂げることは凄いと思うけれど、そうではなく、どんな人にも物語はあるという想いが伝わってくる。読後に、ただ生きているだけで良し、よく生き抜いてきたな・・と、そ〜っと自分を肯定してあげたくなるよ。

  • kon さん

    時計屋のおじいさん、刑務所から出た人、売れないバンドのギタリスト、漫画か小説家の卵、結婚できない人、ワールドカップの昔のチームメイトを見る人、そのほとんどがうまく人生を進んでいけなかった人々。誰もが主人公で、どこかうまくいかない物語を紡いでいる。ネットカフェの話とか、寂しい。そういう人々にインタビューして作った話はとても興味深いものだった。

  • ぴよ助 さん

    みんな、ちょっと切なくてドラマチック人生をそれぞれ生きているのね・・・相変わらず作者上原さんの目線が、穏やかで、優しげで、力が抜けます・・・

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人物・団体紹介

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上原隆

1949年、神奈川県横浜市生まれ。立命館大学文学部哲学科卒。エッセイスト、コラムニスト。記録映画制作会社勤務のかたわら、雑誌「思想の科学」の編集委員として執筆活動を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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