文学問答

河野多恵子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163693200
ISBN 10 : 4163693203
フォーマット
出版社
発行年月
2007年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,221p

内容詳細

小説と自由、創作の技術、男と女など、芥川賞始め数々の選考委員を務めた2人の文学者が、私生活から選考の秘話まで、文学を巡る話題の隅々に渡って対話。貴重なる肉声がつまった、熱く真摯な究極の文学対談。

【著者紹介】
河野多恵子 : 大正15(1926)年生まれ。大阪府女子専門学校(現・大阪府立大学)卒業。昭和38年、「蟹」で芥川賞受賞。「不意の声」で読売文学賞、「一年の牧歌」で谷崎潤一郎賞、「みいら採り猟奇譚」で野間文芸賞、「後日の話」で伊藤整文学賞・毎日芸術賞、「半所有者」で川端康成文学賞を受賞

山田詠美 : 昭和34(1959)年生まれ。昭和60年、「ベッドタイムアイズ」(文藝賞受賞)でデビュー。62年、「ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー」で直木賞受賞。「トラッシュ」で女流文学賞、「A2Z」で読売文学賞、「風味絶佳」で谷川潤一郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 佐島楓 さん

    ざっくばらんな対談集。オブライエンと谷崎が読みたくなったのでややカオス気味な書棚から探す決意をした。お二人とも凛としていらしてとても憧れる。

  • ケレット さん

    山田詠美と河野多惠子の対談集。@「小説は手書きじゃないとだめ」だなんて古くさくて逆に新鮮。手書きの方が文章に力がこもるなんて信じてないけど。今はスマホで小説書く人もいるよね。A戦争との向き合い方に性差がある気がする。女性はより生活者目線というか、自分で体感できる世界から意見を言う。素晴らしい。しかし欠点もある。B八木義徳さんのエピソードは素敵。作家は何でもいいから信じるものを一つは持たないとだめ。C山田詠美の後書きが素晴らしい。

  • おとしん さん

    尊敬と承認で結ばれた間柄は理屈抜きで素敵です。文学の伝統にしっかりと繋がっている小説家のお話は刺激的でした。

  • mick さん

    興味深く、面白かった。読んでいて高揚する。9.11直後の内容なので、今の世界情勢をどう感じるのか、再対談を期待。文壇、文学賞、文学のおかれる状況もこの十年で大きく変わったことを感じる。文学部の存在すら危ぶまれる状況なんて・・・

  • aoneko さん

    国内外(外はアメリカ)に目を向け、谷崎潤一郎について語り、文壇こぼれ話に沸き、ニューヨークの街・マンハッタンの夕日あれこれは女子トークの態で。お二方ともあつくていいな。山田さんの「アナーキーって田舎くさいと思う」。とか、河野さんの「狂人の真似すとて都大路を走らば、これすなわち狂人なり。それってナルシスト」とか。ポーズが気づくとポーズでなく地になっていく。。などそのあたり怖い怖いと思いながらもたのしく聴いた。

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