パパ、お寿司たべたい! 親子で学ぶネタ図鑑

入江和夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163692203
ISBN 10 : 4163692207
フォーマット
出版社
発行年月
2007年07月
日本
追加情報
:
20cm,111p

内容詳細

魚の種類・旬からお店でのマナーまで、だれも教えてくれないお寿司の基礎知識を1冊に凝縮。「寿司屋デビュー」への徹底ガイド。もちろん「今さら聞けない」大人にもお薦めの1冊。

【著者紹介】
入江和夫 : 1948年、神奈川生まれ。フリーライター。大学を卒業後、ジャーナリズムの世界に入り、長年、週刊誌、月刊誌のアンカー(最終原稿の作成)をつとめる。その一方で、スポーツ、美術のルポや評論を書き、グルメ雑誌では「昼にランチ5食」などという「荒行」を乗り越えてきた。『パパ、お寿司たべたい!―親子で学ぶネタ図鑑』が初めての著書になる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • はじめさん さん

    海の日なので…江戸時代のファストフードに起源を持つ、握り寿司。庶民に愛された味も、いまや芸術の域に達した高級店から、100円寿司、スーパーの持ち帰り寿司と、その進化系統樹は多岐に渡る。この本は可愛いイラストとリアルな写真でお寿司の食べ方からオススメのネタなんかを紹介。まぁ高級店で取材しとるんで、ボクなんかは遠い世界の話だけんど。 / 色々見てると、やっぱアジ科の魚が好きなんだ、そして貝類って苦手だなぁと再認識。/ 高級店でカウンターに座って、ン万円でと予算を伝える。そっと差し出されるアガリ。座るだけでン万

  • E さん

    お寿司大好き。でもまだまだ知らんこといっぱい。シラスはイワシの子どもだとか、ハマチは関西の言い方だとか(関東では違う意味)。貝の血は基本は緑色。精巣は美味しいものが多いのね。卵も食べるし、改めて人間は何でも食べるなあ。他の生き物からしたら信じられない。少し前に、少し高級なとても美味しいお寿司屋さんに行ったのだけど、そこは赤い酢飯だった。さすが江戸。昨日もお寿司食べたのに、ああまた食べたい。でも今晩はアジア料理。

  • BEAN STARK さん

    サヨリ、カマス、コハダ、カワハギの寿司を食べてみたい。カマスは皮をかるくあぶる。皮と身のつながったところが一番おいしい。特にカマスを食べたい。

  • たらこりっぷ さん

    お寿司の入門書として非常によくできています。親子で一緒に読んで、おいしくお寿司を食べよう!というコンセプトで書かれていますが、子どもに関係なく楽しめる本です。「今度、このネタ頼んでみよ〜」という気分になること請け合いです。

  • とも さん

    お正月はお寿司を食べる機会が多く、都度たらふく食べていたけどこの本を読んだらまた食べたくなりました☆ 娘はネタのページで食べたことのないネタに興味津々でした。我が家はもっぱら回転寿司ですがたまには回らないお寿司に行きたいです(^_^;)

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入江和夫

1948年、神奈川生まれ。フリーライター。大学を卒業後、ジャーナリズムの世界に入り、長年、週刊誌、月刊誌のアンカー(最終原稿の作成)をつとめる。その一方で、スポーツ、美術のルポや評論を書き、グルメ雑誌では「昼にランチ5食」などという「荒行」を乗り越えてきた。『パパ、お寿司たべたい!―親子で学ぶネタ図

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