保阪正康

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本

検証・昭和史の焦点

保阪正康

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基本情報

ジャンル
：
文芸
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784163687209
ISBN 10 : 4163687203
フォーマット
：
本
出版社
：
文藝春秋
発行年月
：
2006年12月
発売国
：
日本
追加情報
:
１９ｃｍ,２４５ｐ

内容詳細

昭和史を貫くアメリカの影、南京事件の戦場心理、日米開戦と石油備蓄、大本営参謀とソ連との取引疑惑…。昭和が「歴史」になりつつある今だからこそ見えてくる２１の焦点を、平成を代表する歴史家が問う。

【著者紹介】
保阪正康 : １９３９年、札幌市生まれ。同志社大学文学部卒。ノンフィクション作家。編集者時代の７２年『死なう団事件』で作家デビューして以降、個人誌「昭和史講座」を主宰して数多くの歴史の証人を取材、昭和史研究の第一人者として２００４年、第５２回菊池寛賞を受賞した（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

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読書メーターレビュー

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  • 棚から一つ神 さん

    読了日：2021/11/26

    昭和という時代は62年と2週間なんです！そうなんです！

  • 凡人太郎 さん

    読了日：2012/12/22

    保阪さんの本を多く読んでいるせいか、あまりインパクトを感じませんでした。

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