よってたかって古今亭志ん朝

志ん朝一門

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163679600
ISBN 10 : 416367960X
フォーマット
出版社
発行年月
2006年03月
日本
追加情報
:
20cm,286p

内容詳細

自分の内面を見せることがなかった古今亭志ん朝。弟子にしか見せなかった素顔を、志ん五、志ん橋、八朝など、直弟子たちがよってたかって語り尽くした、ファン垂涎の1冊。本当の志ん朝の姿がここにある。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • yone さん

    もちろん生の志ん朝の落語には接していないし、CDやDVDもあまり見ていないんだけれど、やっぱり愛されてた人なんだなと、弟子たちが語る志ん朝を読んで思った。志ん五師匠も亡くなったんだよな。

  • Uz あなぐま さん

    ずっと前に図書館で借りた落語のCDが志ん朝だった。落語への認識が「面白いもの」から「凄い話芸」に変わった。その志ん朝師匠を近くで長く見ていた弟子たちの座談会。古い話でもあり事情がわかりにくいところはあるが、故人の人柄や芸に対する思いは感じられた。生前の高座を見るチャンスはあったのに、当時は興味が無かった。見られるうちに見とくこと」の大切さは過ぎてから気がつく。

  • いこまる さん

    ずいぶん綺麗な話しをする方との印象があります。THE 江戸落語。

  • ナツメッグ☆ さん

    志ん朝、あまりにも早すぎる死でした。 なんたって「色気」がありました。口舌がはっきりしてて、真正の「江戸っ子」。志ん生を継いで欲しかった。

  • snakedoctorK さん

    志ん朝師匠ってすごい気性の激しい人だったんだね それは意外だった

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