日本野球25人私のベストゲーム 25th Anniversary Sports Graphic Number 創刊25周年記念出版

ナンバー編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163678306
ISBN 10 : 4163678301
フォーマット
出版社
発行年月
2006年01月
日本
追加情報
:
21cm,270p

内容詳細

大リーグにも負けない、あの沸き立つような興奮をもう一度。1980年4月の「Number」創刊以来、ファンの心を掴んで放さなかった偉大なる野球人が選ぶ、この25年間のマイ・ベストゲーム。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 再び読書 さん

    松井と長嶋の日か、一致しているのが興味深い。またKKコンビがともにPL時代の試合を挙げているのも興味深い。巨人が二人を痛めつけ傷つけた結果かもしれないことを巨人フロントはかみしめてほしい。本当の最近の巨人の試合は面白くない。またイチローが高校時代の試合を挙げているのも面白い。彼は日本の試合は魅力的では無かったかもしれない。いかんせん少し古いのが選手の選択にも響いて物足りない。しかしデータで見た落合の凄さが光る。

  • Humbaba さん

    プロ野球には長い歴史がある.そして,その歴史の中で様々な素晴らしい試合が行われてきた.プロの中でも超一流と呼べる選手,監督たちが,それぞれの考えるベストゲームについて語る.その試合を知るものが見れば,当時の感動や興奮を思い起こさせるものとなるだろう.

  • ユーさん さん

    皆さん記憶力が素晴らしいですね。「技術・心理・記憶・努力」全てを兼ね備える為の原点、又は通過点。その場面への「思い」。

  • TCD NOK さん

    プロ野球人が選手として、又は監督として最も印象に残った試合を語っている本。自分が大活躍して勝利や優勝に貢献した試合を挙げる選手もいれば、逆に優勝を逃した試合、引退を決意した試合を挙げた選手もいた。イチローなんかは高校の県予選の試合を挙げ、新庄に至ってはスポーツ雑誌のインタビューは一切応じず、編集者会議で「あの試合だろう」と決めて書かれていた。 野球というスポーツは一球ごとに合間があるので、そのときの心理描写や人間臭さが描きやすいんだと思う。それをNumber特有のドラマ仕立てで書かれている。

  • pawaplog さん

    近鉄ブライアントの話が秀逸。あとは新庄がスポーツ関係のインタビューを受けないというのはらしさを感じた。

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