団塊の世代「黄金の十年」が始まる

堺屋太一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163673202
ISBN 10 : 4163673202
フォーマット
出版社
発行年月
2005年10月
日本
追加情報
:
20cm,309p

内容詳細

「好きな仕事」をやれるのは、さあ、これからだ。年金兼業型労働を創出せよ。「団塊の世代」の命名作家が、2007年以降の近未来社会を前向きに捉え、ユニークな視点を提示する。

【著者紹介】
堺屋太一 : 1935年7月13日、大阪府生まれ。60年東京大学経済学部卒業後、通商産業省(現・経済産業省)入省。62年の通商白書で「水平分業論」を展開して注目され、70年には日本万国博覧会を手がけた。78年同省を退官し、作家としての執筆活動に専念。98年7月から2000年12月まで、小渕恵三内閣、森喜朗内閣で経済企画庁長官を務め、現在は早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 都人 さん

    団塊の世代の一人として、納得出来る部分がある。5年前の本だが

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人物・団体紹介

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堺屋太一

1935年、大阪府生まれ。東京大学経済学部卒業。通商産業省(現経済産業省)に入省し、日本万国博覧会を企画、開催したほか、沖縄海洋博覧会や「サンシャイン計画」を推進した。在職中の75年、『油断!』で作家デビュー。78年に退官し、執筆、講演、イベントプロデュースを行う。予測小説の分野を拓き、経済、文明評

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