ゼロ成長の富国論

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163669502
ISBN 10 : 4163669507
フォーマット
出版社
発行年月
2005年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,197p

内容詳細

道徳のない経済は悪であり、経済のない道徳は屁にもならない。低成長下でも豊かになる方法はある。道路公団改革で辣腕をふるった著者は、江戸末期100年のゼロ成長期に活躍した二宮尊徳に着目。

【著者紹介】
猪瀬直樹 : 作家。1946年、長野県生まれ。西武・堤一族を素材に借金と土地本位制というこの国の本質を先駆的に描いた『ミカドの肖像』(87年)で第18回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。97年の『日本国の研究』では特殊法人の不正にまみれた非効率な世界を初めて描き出し、それが契機になって2002年6月道路関係4公団民営化推進委員会の委員となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • こーくん さん

    本の題と中身が合わない。二宮金次郎の人物像を初めて知った。

  • 虎男 さん

    頓珍漢。全然違う本、二宮金次郎の錬金術?終了。

  • fut573 さん

    二宮金次郎を経済学的視点で再評価する本。非常に刺激的だった。これは面白い

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