骨盤にきく 気持ちよく眠り、集中力を高める整体入門

片山洋次郎著

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163663005
ISBN 10 : 4163663002
フォーマット
出版社
発行年月
2004年10月
日本
追加情報
:
19cm,215p

内容詳細

疲れやすい、眠れない、生理痛、アレルギー、パニック障害、対人関係で悩む人へ。野口整体をベースに、安全でクリアな独自の整体技術を生み出した著者が伝える、骨盤健康法のすべて。弾力のある心身をつくる書。

【著者紹介】
片山洋次郎著 : 1950年、川崎市生まれ。東京大学教養学部中退。気響会整体道場を主宰。「野口整体」の思想をベースにしながら、独自の整体法を創り出す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • デコ さん

    骨盤を調整することによって、骨盤の弾力を取り戻すと、心身ともに整い生きやすくなるというのは魅力的な提案です。やってみて身体が緩んで気持ちがいいということが一番大切なのだそうですが、本当に気持ちいい感覚とは?という所から私の場合は始めないと、先は長い。

  • Salsaru さん

    ぎっくり腰をしてから、1ヶ月、なかなか治らないので、読んだ。とりあえず、ゆるめるのかな?

  • koo* さん

    生理解剖、東洋医学、心理学あらゆる面からからだとこころを捉え、読んでいて自分に当てはまる点がいくつもあるので信頼ができて面白かった、!やはりカラダとココロは繋がっているのかと。但し全てを理解で火ていないので要再読。寝る前生理中の体操などは取り入れたい。

  • まーちゃん さん

    ダイエット・下半身痩せ等観点から、ずっと気になっていた「骨盤」。さいきん始めたピラティスでも「骨盤」は初心者にとって最重要アイテムのひとつ。いろいろ興味深かったですが、個人的結論からいうと、ピラティスでもう少し自分の身体に対する理解を深めてから再トライしようと思いました。身体の各部位を感覚的に感じ自覚できるようになったら、本に書いてあることも実感を伴って理解できるかな、と。最後に、読み物としてはとても読みやすく、スルスルと読めました。

  • NагΑ Насy さん

    2週間くらい腰痛が続いていて整体の本を読む。右の骨盤が弛んで左が緊張して捻れたまま筋肉や腰椎が固まるタイプ(身体とメンタルが連動していてこの骨盤の状態だと)、孤独感が強くなるし人との距離がうまく掴めないと書いてあった。この記述に出くわしてはっとする。自分の腰痛はこの捻れのタイプで、最近のうまくいかない感じもそんな症状というのか状況で、あぁ、と納得したんだった。胸も腰もこころもなにやら知らぬ間に緊張がほどけなくなっていた。距離感の掴みにくさと腰痛とどっちが主で従というのでないのだなと。10年くらい前の本。

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片山洋次郎著

1950年川崎市生まれ。東京大学教養学部中退。「身がまま整体 気響会」を主宰。「野口整体」の思想をベースにしながら、独自の整体法を創り出す。一人ひとりの“体癖”を的確にとらえ、骨盤からの深い呼吸を引き出すアプローチが高い効果をあげている。メンタリティから対人関係まで含んだ「身がままに生きる」という知

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