「言論の自由」vs.「●●●」

立花隆

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163661100
ISBN 10 : 4163661107
フォーマット
出版社
発行年月
2004年04月
日本
追加情報
:
19cm,262p

内容詳細

週刊文春出版禁止事件の本質を抉る。「これはテロ行為である」「言論の自由の基本を忘れた裁判所・朝日・読売」「差し止め裁判官と「バカの壁」」。この3大論文に、重要資料を収録した“言論の教科書”。

【著者紹介】
立花隆 : 1940年長崎県生まれ。64年東京大学仏文科卒。文芸春秋に入社した後、再び東京大学哲学科に再入学し、在学中から評論活動に入る。社会的問題のほか科学技術など、その活動領域は広い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 星辺気楽 さん

    現在の首相夫人の私人閣議決定の問題にも肉薄する文春差し止め訴訟事件。今の方が、ジャーナリズムは劣化している。

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人物・団体紹介

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立花隆

昭和15(1940)年、長崎県生まれ。39年東京大学仏文科卒業。49年「田中角栄研究―その金脈と人脈」(「文藝春秋」11月号)で金脈批判の先鞭をつけ、以後精力的に腐敗政治批判を続けた。知的関心は幅広く、その徹底した取材と卓抜な分析力による文筆活動で、58年菊池寛賞、平成10(1998)年司馬遼太郎賞

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