発想名人

齋藤孝(教育学)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163652207
ISBN 10 : 4163652205
フォーマット
出版社
発行年月
2003年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
斎藤孝 ,  
追加情報
:
18cm,187p

内容詳細

発想の力が日本を救う。すべての現実の困難は、具体的なアイディアによって乗り越えられる。「コロンブスの卵」的、ユニークで知的な発想が満載。現役大学教授による超教育エッセイ。

【著者紹介】
斎藤孝 : 1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学大学院教育学研究科博士課程を経て、現在明治大学文学部教授。専攻は教育学・身体論・コミュニケーション論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • かすみ さん

    林修先生と齋藤孝先生の本を最近よく読みます。二人とも東大出身で、肩書きは違えど日本語、文学というもののプロ?であるわけで。でも職業柄か性格か林先生のがアクが強くてくせになるんですよね。よく言えば齋藤先生はあたりがソフト。内容もソフト。書いてあることはよくわかるんですが今回の本はイマイチ印象に残りませんでした。齋藤先生も何冊か著書を読むと人間臭い感じにが行間に出てたりするんですが相対的にあんまり男性を感じさせないですよね。ちょっとそれました。

  • stafy77 さん

    ハウツーではなくてエッセイ。気楽に読んで気楽に忘れられる一冊。誰かと話をする時に目の前に大きな紙を置いて、話題を書き込み合うという話はマインドマップみたいでやってみたいと思った。

  • ひろちゃん さん

    個人的に「教育欲」「バルザックの灼熱コーヒー」「不在者を認知する力」「アイデンティティですから!」に関しては成程と思った。齋藤先生、週刊文春に連載していたのですね。エッセイって面白い。

  • みかん さん

    斉藤さんのキャラクターがもっと堅そうなイメージだったが、くだけた感じで良い印象になった。 また読みたいとは思わなかった。

  • ヨルマン さん

    雑多な文章に見えて的確な例えや深い思索を含んだものが多く流れるように気持ちよく読めた。 思ったことを口に出してみること、無理矢理でも関わる機会があることで感情も変わる。「体」から「気」が出てくる。常に具体から抽象へ

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