完本・昭和史のおんな

沢地久枝

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163651200
ISBN 10 : 4163651209
フォーマット
出版社
発行年月
2003年07月
日本
追加情報
:
536p;20

内容詳細

歴史の半分を支える女たちを通して甦る、著者ならではの迫真のノンフィクション。現在と何ら違わぬ生身の人間の鼓動が感じられる1冊。文藝春秋読者賞受賞作に、未収録原稿を加えた決定版。

【著者紹介】
澤地久枝 : 昭和5年東京生れ。早稲田大学文学部卒業。主な著書に『火はわが胸中にあり』(第5回日本ノンフィクション賞受賞)、『記録ミッドウェー海戦』(第34回菊池寛賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • スノーマン さん

    濃かった。女性誰もが多少なりとも抱える闇の部分に、ほんの少しのきっかけで飲み込まれる怖さ。今も昔も強すぎたり流されすぎたりする女性はいるもので、それによりとんでもないことになってしまったりもするけど、今と違うのは戦争という背景。戦地にむかう夫のためにわざわざ自害する妻の話。今だからこそ、えー!と思ったけど、やっぱりその当時の周りの人もえー!やりすぎ!と思ってたんや(笑)それをわざわざ盛り上げて戦意向上につなげてた世相みたいなのがまた怖いなぁ…。

  • yurari さん

    知らなかったおんなとおとこ達の物語。マグマのようなエネルギーを持つ恋愛の数々。「チフス饅頭を贈った女医」が悲しくほろ苦かった。医学博士になるまで援助を続けた女医が、いざ博士を取ったらおとこから冷たくされる…。論文の印刷費に必要と聞き送金した金が、貯金され、学位獲得祝賀会の費用に使われていたり、他の女の影が見え隠れしたりと、こちらまで怒りが湧いてくる。裁判で裁かれたのは女医だが、世間はおとこを非難した。

  • うえだ さん

    ずっと読みたかった本。練馬区立図書館で。渡辺和子の言葉が沁みる。

  • あきこ さん

    知っている人も知らない人も、事件はワイドショーをにぎわす類で現代でも同じことが起こったらかなりショックな出来事だろう。それが昭和の時代にあったこと、というのが驚きだ。この時代の女は勇気があったのだな。まだ自分の意思を簡単に貫けない時代にがんばって自分らしく生き抜いた女たち。またその時代背景も太平洋戦争へと進む暗く自由のない時代だ。なんだか頑張ったんだな、と思った。

  • 出原樹音 さん

    字が小さい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品