藤沢周平全集 第10巻

藤沢周平

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163643007
ISBN 10 : 4163643001
フォーマット
出版社
発行年月
1993年12月
日本
追加情報
:
20cm,449p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • モトラッド さん

    ★★★★★全集第十巻は、傑作『用心棒日月抄』に始まる連作の第三弾『刺客』と第四弾『凶刃』とを収録。このシリーズで藤沢先生は、初期の暗みに傾く作風から“明るい絵”への転換を試み、主人公の青江又八郎の性格を(たとえ惨めで哀れでも)向日的に描く事で、軽やかな作風になるような工夫を施されました。しかし第四弾の『凶刃』では、そうした抑制を解いて、痛ましさは痛ましさとして描く、あるいは、陰陽が相呼応して、物語の味わいを深めようと図っている様にもみえます(解説より)。再会への含みを持たせた、佐知との別れが、感動的です。

  • たつや さん

    なんとも痛快でした。用心棒シリーズは、本当に良い出来ですね。実は忠臣蔵を横目で見る一作目で終わる予定だったと解説で知り、本書まで読めてよかったと思った。と同時に、藤沢周平の全作品を読みたくなった。

  • 富山 繁樹 さん

    出だしの一章と締めの爽やかさは刺客が随一かと思う(私的好み)。連作の体裁がここまでで終章というかの狂刃は長編に。第一作(用心棒日月抄)の作りが鮮やかでそのスタイルが大好きだ。

  • 紫陽花 さん

    用心棒日月抄シリーズ第3段第4段完結編。上から命じられれば脱藩せざるを得ない。又八郎を自分は支えられるだろうか、などと考えながら読んでいた。それにしても16年という歳月は… (@_@;)

  • kumonoyukue さん

    用心棒日月抄から「刺客」と長編「凶刃」を収録。これでシリーズ4作続けて読んだが,ヒロイン佐知の存在がだんだん大きくなってきて,いい感じの終わり方。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

藤沢周平

1927年山形県鶴岡市生まれ。山形師範学校卒業。業界紙勤務を経て71年「溟い海」でオール讀物新人賞を受賞し、本格的な作家生活に入る。73年「暗殺の年輪」で第69回直木賞、86年『白き瓶 小説長塚節』で吉川英治文学賞を受賞する。97年逝去

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品