二・二六事件 第1巻

松本清張

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163633008
ISBN 10 : 4163633006
フォーマット
出版社
発行年月
1986年02月
日本
追加情報
:
431p

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読書メーターレビュー

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  • マトリョーシカ さん

    二・二六事件について三島由紀夫の「英霊の聲」を読み関心を持った。 第1巻では二・二六事件以前に起こった陸軍士官学校事件、真崎教育総監罷免及び相沢事件、決起理由などが書かれている。 二・二六事件に参加した青年将校は上層部とは異なり、余りにも純粋だったと感じた。

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人物・団体紹介

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松本清張

1909‐1992。福岡県小倉市(現・北九州市小倉北区)生れ。給仕、印刷工など種々の職を経て朝日新聞西部本社に入社。41歳で懸賞小説に応募、入選した『西郷札』が直木賞候補となり、1953(昭和28)年、『或る「小倉日記」伝』で芥川賞受賞。’58年の『点と線』は推理小説界に“社会派”の新風を生む。生涯

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