家族力

山本一力

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163587806
ISBN 10 : 4163587802
フォーマット
出版社
発行年月
2002年06月
日本
追加情報
:
18cm,222p

内容詳細

実説「あかね空」告白的家族論。ばらばらになった家族を立て直す家族の絆、愛、そして情。家族の愛を描いた直木賞受賞作『あかね空』の著者が主張する「家族力」とは。家族の絆がよみがえり、みんなが元気になる本。

【著者紹介】
山本一力 : 昭和23(1948)年、高知県に生まれる。東京都立世田谷工業高等学校電子科卒業。会社員を経て平成9(1997)年に「蒼龍」で第77回オール読物新人賞を受賞。14年に『あかね空』で第126回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • なおみ703♪ さん

    『かんじき飛脚』『あかね空』と山本一力さんを読んでから、人柄を知りたくなりふとエッセイを見つけました。学生からの小説家志望ではなくて、紆余曲折あったんですね〜。赤裸々に告白することで今を正直に生きる、家族束になることで課題を打破できる、うらやましく思いました。「あかね空」を執筆にあたっては、直接には借金返済、があったようですが、突然亡くなった母の影響も大きいようで。別れた父のことをぐずぐず言わないきっぱりした母、強いなぁ。池波正太郎も好きだったとか。山本氏は「人情」を深く感じ入る人でもあるようだ。

  • ジュースの素 さん

    自身の生い立ちを書くのには勇気がいると書かれているが なるほど勇気の必要な育ち方だったなぁと。 父親がもの凄い人で 莫大な金儲けもしたが崩れるのも早かった。 そうなっても無心をしてまで遊び歩いた。そんな血があるかどうか、山本氏も心の起伏の多い作家だ。

  • りょうけん さん

    ☆4つ 山本一力さんを読み初めて一月ほど経った今日このごろ。数冊の本をすでに読み、今回はじめての小説ではない(と思うw)エッセイ本です。 かなり面白いエッセイであります。2002年に直木賞をもらった後に上梓された本だということで、半分は「どぉだ直木賞だぞ偉いだろ。えっへん! 悔しかったらお前も盗ってみろ」という感じの内容です。でも決して嫌味はなく面白いのです。 本文139ページ。アメリカ製赤い缶コーラにまつわるまあこれも自慢話。(当時缶コーラは未だ日本では売っていなかった、らしい) この話

  • タックン さん

    江戸の情緒のすばらしい一力さんの作品に魅せられ、一力さんの家族の考え方を知りたくて、購入しました。三度の結婚を経験し、何度も自分をやり直し、たくさんのお金の苦労もされたようです。たくさんの人とのかかわりがあってこそ、作品の中に出てくる人のこころがあったかいのかと思いました。自分のあり方、家族のあり方に、悩んでいる方にはいいきっかけを与える本だと思います。

  • tohoho さん

    消しゴムで消したい過去に、真摯に向かい合い、包み隠さず書くことで、「家族力」を結集した強固な一枚岩の、山本一力家の今がある。短編ひとつ書き上げたことのない筆者が、二億円の借金を返すために、作家で身を立てようと決意し、直木賞を受賞という快挙はまさに驚き。

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人物・団体紹介

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山本一力

1948(昭和23)年高知県生れ。東京都立世田谷工業高校電子科卒業後、様々な職を経て、’97(平成9)年『蒼龍』でオール讀物新人賞を受賞してデビユー。2002年、『あかね空』で直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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