淳之介さんのこと

宮城まり子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163573908
ISBN 10 : 4163573909
フォーマット
出版社
発行年月
2001年04月
日本
追加情報
:
20cm,341p

内容詳細

出会いからその死まで、いちばん近くで作家・吉行淳之介を見つめてきた著者が、思い出すままにつづりながら明かした作家の生活。

【著者紹介】
宮城まり子 : 1927年3月、東京都生れ。本名・本目真理子。歌手、女優。55年「ガード下の靴みがき」が大ヒット。紅白歌合戦出場8回。58年ボードビル「十二月のあいつ」で第13回芸術祭賞(大衆芸能部門)受賞。ミュージカル、テレビ、映画に活躍。68年私財を投じて静岡県に肢体不自由児のための養護施設「ねむの木学園」を設立。74年映画「ねむの木の詩」を製作・監督。76年「ねむの木の詩がきこえる」、80年「虹をかける子どもたち」を発表、社会的反響を呼ぶ。88年ヘレン・ケラー教育賞、92年第1回ペスタロッチー教育賞、93年第9回東京都文化賞を受賞。その他長年の教育活動に対する多数の賞を受けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • チェアー さん

    追悼宮城まり子。 彼女の人生は「淳之介さん」抜きには語れない。女優人生も、ねむの木学園も。傍目には淳之介さんは勝手な人に見えるのだけど。シャイで、まり子さんに依存していた。 そんな人に出会えて、二人ともよかったね。

  • 井戸端アンジェリか さん

    「人を好きになっただけでうれしかった」可愛いなぁ。内容もとても可愛らしいので、きっと吉行氏はそこに惚れたのだろう。 でもね、けっして愛人を軽蔑しているわけじゃあございませんがむしろ愛人派なんですが、どうしても正妻の側に立ってしまうのですよ。そこで吉行夫人の書いた『淳之介の背中』と他の愛人の方々の書いた本も読んで、私なりの何かを納得してみようと思います。

  • 悸村成一 さん

    読了-18冊め。図書館本。公立図書館開催《ミニ展示 吉行淳之介 生誕100年》。

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人物・団体紹介

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宮城まり子

慶應義塾大学文学部心理学科、早稲田大学大学院文学研究科心理学専攻修士課程修了、立正大学心理学部臨床心理学科教授、法政大学キャリアデザイン学部教授、同大学院キャリアデザイン学研究科教授を経て、現在、キャリア心理学研究所代表、キャリア・カウンセリング学会名誉会長、臨床心理士。大学教員と並行して病院臨床(

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