少年とアフリカ 音楽と物語、いのちと暴力をめぐる対話

坂本龍一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163571003
ISBN 10 : 4163571000
フォーマット
出版社
発行年月
2001年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,262p

内容詳細

ベストセラー『永遠の仔』をめぐって出会った音楽家と小説家が語り合う、それぞれの少年時代、親と子、少年犯罪、孤独、救いの在りか―。君の「アフリカ」はどこにある。

目次 : 1 少年(僕らは種をつくる/ ランキングの支配する世界/ わからないから面白い/ 僕はイタリア人だ/ 妄想の『大脱走』 ほか)/ 2 アフリカ(長屋のオヤジが縁側で/ サバンナの音/ みんなと同じは、なんか嫌だ/ 目の前の暴力には暴力で/ 不発弾で死にかける ほか)

【著者紹介】
坂本龍一 : 1952(昭和27)年、東京生まれ。大学で作曲を学び、ポピュラー音楽界とも接触を開始。78年「イエロー・マジック・オーケストラ(Y・M・O)」を結成し、テクノ・ポップの旗手として国内外を席巻。その後映画音楽に力を入れ、『ラストエンペラー』でアカデミー音楽賞受賞。俳優、プロデュースと幅広い活動を続けている。98年にリリースした『ウラBTTB』で第14回日本ゴールドディスク大賞ソング・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した

天童荒太 : 1960(昭和35)年、愛媛県生まれ。大学卒業後、執筆活動に。86年『白の家族』で第13回野生時代新人文学賞、93年『孤独の歌声』で第6回日本推理サスペンス大賞優秀作、96年『家族狩り』で第9回山本周五郎賞、2000年、ベストセラーとなった『永遠の仔』で第53回日本推理作家協会賞を受賞。他の著書に『あふれた愛』、画文集『あなたが想う本』(舟越桂と共著)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 星落秋風五丈原 さん

    大ベストセラー「永遠の仔」以来、傷を負いつつ生を紡ぐ人々を描き続ける天童 荒太。アフリカの子供を救うためのEメールアクションを行っている坂本 龍一。2人のアーティストが「永遠の仔」でカップリング。お互いの作品、少年犯罪、映画の魅力について語る。

  • Maki Uechi さん

    ★★★☆☆ 日頃からおじさんの話を聞く機会が多い私ですが。こんな面白いおじさんの話なら素面でいつまでも聞いていられるよ。「ヨルタモリ」のカウンターの端っこに座っているような感じ

  • ふう さん

    子どもを殺されたら、絶対に相手を殺してやる、というサカモト。17年ゼミだから時間がないんだ、というサカモト。天童さんに「あきらめましょう」と言われても、生き延びたいサカモト。 → 子どもを殺されたら、殺さないけど許さない、に変わっていく。 随所に楽しい話が盛りだくさん。マサイの主食は牛の血。とか。面白かった。でも、結局相手を殺す発想で行動すると思う。

  • Haruka Fukuhara さん

    繊細なのに大胆に失礼だったりする気がしてあまり好きじゃないかなー。惹かれる部分も多いけど。音楽家と小説家ということで、音楽の普遍性、文学の言語依存性について語っている部分は面白かった。(もちろん勝手にまとめただけでこんな概念的な言葉遣いはしてない)

  • akane さん

    (対談を読む人に)「違う場所にいる人間同士がお喋りするというだけで、生きていくうえでの何らかの力になるということを、ぼんやりと感じてくれればいい」語った天童さんの言葉が全体を通して特に印象的だった。この「なんとなく感じる」程度っていいなあと、私も思った。

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坂本龍一

”世界のサカモト”なんと名誉ある呼び名だろう。常に斬新で柔軟な音楽性はYMOに始まり、日本に世界にと、その素晴らしい音楽を作りつづけている、天才音楽家、教授こと坂本龍一。陳腐な言葉では称え尽くせぬ芸術家でありながら、お茶目な部分も持ちあわす人間性が彼の器の大きさを物語っている。

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