伴侶の死

平岩弓枝

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163570600
ISBN 10 : 4163570608
フォーマット
出版社
発行年月
2001年02月
日本
追加情報
:
20cm,211p

内容詳細

日本人は伴侶の死をどのように迎え、その後の人生をどのように生きたか。悲嘆の底から再び歩み出す人々の姿。感動のアンソロジー。

【著者紹介】
平岩弓枝 : 昭和7(1932)年に東京の代々木八幡神社宮司の一人娘として生まれる。30年に日本女子大学国文科を卒業し、小説家を目指して戸川幸夫に師事。ついで長谷川伸主宰の新鷹会へ入会する。34年に「鏨師」で第41回直木賞を受賞。平成3年には『花影の花』で第25回吉川英治文学賞を、10年には第46回菊池寛賞を受賞。テレビドラマや芝居の脚本も数多く執筆している。著書に『女の顔』『下町の女』『午後の恋人』『湖水祭』『水鳥の関』『妖怪』『獅子の座』『平安妖異伝』および「御宿かわせみ」シリーズ、「はやぶさ新八御用帳」シリーズなど多数がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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平岩弓枝

昭和7(1932)年、代々木八幡宮の一人娘として生まれる。30年日本女子大国文科卒業後、小説家を志し戸川幸夫に師事。ついで長谷川伸主宰の新鷹会へ入会。34年7月「鏨師」で第41回直木賞を受賞。平成3年「花影の花」で第25回吉川英治文学賞受賞。10年、第46回菊池寛賞を受賞。16年、文化功労者。19年

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