みんな誰かの愛しい女

林真理子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163558806
ISBN 10 : 4163558802
フォーマット
出版社
発行年月
2000年01月
日本
追加情報
:
254p;19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • グリーンクローバー☘ さん

    2000年の本だから内容古く、さらっと読了。サッチー問題とか出てきた。懐かしい…。

  • Monsieur M. さん

    娘を持って、「そうか、女性というのはみんな「誰かの愛しい娘」だったのだなあ」と思うようになった。それから数年経って、図書館で本書を偶然見かけ、1ページも目を通すことなく手に取った次第。週刊誌に連載されたエッセイをまとめたものだったんですね。

  • ねなにょ さん

    普通、恥ずかしいから隠しちゃおうと思うような事柄でも、さらけ出すのが林真理子の人気の秘密だ…とかどこかで読んで、そういえば、林真理子のエッセイというモノをほとんど読んだことがなかったなぁと気づき借りてみました。いやぁ、イイ男に囲まれて、美味しい物を食べまくって、羨ましい。

  • オレンジかあさん さん

    〈図書館〉抜粋「エンターテイメントを書いているという誇りがある。読者にサービスしたり媚びたりするつもりはないけれども、私の場合"俗"というものをたっぷりと、けれども低俗にならないように調理することを常に心がけていくつもり。」

  • ゆうひ さん

    ☆☆☆☆☆

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人物・団体紹介

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林真理子

1954年山梨県生まれ。日本大学芸術学部を卒業後、コピーライターとして活躍。82年エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』がベストセラーとなる。86年「最終便に間に合えば」「京都まで」で第94回直木賞を受賞。95年『白蓮れんれん』で第8回柴田錬三郎賞、98年『みんなの秘密』で第32回吉川英治文学

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