中央公論社と私

粕谷一希

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163558301
ISBN 10 : 4163558306
フォーマット
出版社
発行年月
1999年11月
日本
追加情報
:
245p;20

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読書メーターレビュー

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  • ステビア さん

    総合雑誌華やかなりし頃を語る。労働争議が大変だったらしい。柳田邦夫という当時活動家だった文筆家を知る。

  • ぽん教授(非実在系) さん

    現実主義論争を引き起こすきっかけをつくった高坂正堯など多くのリアリスト知識人を育てることになった著者は戦後中央公論社の黄金期を体験し自らけん引する立場になった。嶋中社長ら個性的で有能な社員たちと伝統ある出版社という華々しい職場は、言論事件やストなどの混乱をきっかけに空中分解し始めていく。一回悪い方向に回りだした組織は、社員が個性的であるほどに遠心力を発生させていく。肝心の嶋中社長は逆境に弱いリーダーであった……。消え去り行く人々の調べを奏でる、一出版社の栄華盛衰という歴史の断片である。

  • sonohey さん

    中央公論社をめぐる自伝。元編集者が、筑摩書房と同じく経営破綻した出版社について「終焉という事態」に陥ったからこそ語る、社長嶋中鵬二を中心とする会社の栄光と挫折。その要因(のひとつではある。もちろん筑摩書房と共通する部分もあるだろう)とされる皇室にまつわる小説掲載が引き起こした殺傷事件と、そこから派生した、「言論の自由」侵害の果ての組合との紛争……しかし、これは言論機関の避けてはいけないリスクか。

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人物・団体紹介

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粕谷一希

1930年東京生まれ。東京大学法学部卒業。1955年、中央公論社に入社、1967年より『中央公論』編集長を務める。1978年、中央公論社退社。評論家として文筆生活に入る。1986年、東京都文化振興会発行の季刊誌『東京人』創刊とともに、編集長に就任。他に『外交フォーラム』創刊など。1987年、都市出版

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