『きけわだつみのこえ』の戦後史

保阪正康

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163555300
ISBN 10 : 4163555307
フォーマット
出版社
発行年月
1999年11月
日本
追加情報
:
267p;20

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • ゆうぼう さん

    公平に左つばさくんも読まなくてはと思い読んでみた。ここまでねつ造された文書もないのでは?本当の思いはどこにあったのか?その根っことなる会が第一次から第四次まで継続し今も存続していることにも驚きを隠せない。亡くなられた方の本意はどうだったのだろう?そえが学徒だから他の英霊の方々とは違うなどということがあってはならない。非常に残念。

  • かんたろう さん

    初めて「きけわだつみのこえ」を読んだときは戦没学生たちの手記がそのまま掲載されていることを疑いもしなかったが、実は出版時に当時の世相やGHQを意識して恣意的に編集されていたことを知ってちょっとショックを受けた。その後も当時の社会・政治情勢を反映して「わだつみ会」の性格が変わっていくごとに「きけわだつみのこえ」の内容も微妙に変化していったという。「わだつみ会」の内紛等については筆者と当事者のどちらが正しいのかわからないが、「きけわだつみのこえ」の背景にはこのようなことがあることは知っておいて良いと思う。

  • 珍文庫 さん

    左翼運動のダメな部分がたっぷり書いてある。おすすめ。

  • kikizo さん

    「きけ わだつみのこえ」の解説かと思いきや、「わたつみ会」内紛の内幕を暴いた(?)ような内容だった。戦没した学徒兵の真実の声が書かれているものとばっかり思っていたが、版を改めるごとに、真実から遠ざかっていったようだ。読者が知りたいのは、戦地に向かった一兵卒がどんな思いで散っていったのかだと思う。それを都合のいいように編集している事実を見て腹立たしくも思った。

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保阪正康

ノンフィクション作家。1939年札幌市生まれ。同志社大学文学部卒。編集者を経て、1972年に『死なう団事件』でデビュー。以来、旧軍幹部ら約4000人に取材を重ね、昭和の戦争について精力的な執筆を続ける。2004年に菊池寛賞を受賞

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