お父さんには言えないこと

清水ちなみ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163524306
ISBN 10 : 4163524304
フォーマット
出版社
発行年月
1997年01月
日本
追加情報
:
207p;18

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読書メーターレビュー

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  • Paku501 さん

    いろんな人がお父さんの人には言えない嫌な所を語っている。想像以上に嫌な話しばかりだ。自分の父の嫌な人には言えない事を思い出し凄いブルーになった。私が30歳位の時区民プールに一緒に行った際犬かき立ち泳ぎをしてた亡き父を思い出し、嫌な事は忘れよう、あれは笑えたから。

  • 1977年から さん

    1998年

  • コウママ さん

    重たい内容。

  • whatchamacallit さん

    早いうちに「こいつはおかしい」と父を心の中で切り捨てることが出来て良かったなと改めて思う。母にしてもあまりの主体性の無さに周りから離婚を勧められそれに乗っかったのは結果として良かったな。てな事を考えた。しかし世の中にこんなにも無法者の父親がいるとは驚いた。

  • penguin さん

    「結婚帝国 女の岐れ道」(上野千鶴子,信田さよ子/著)で言及されてた一冊。娘父の関係性をアンケートから辿る、ある意味生々しく痛いところをチクチクされる一冊でした。娘父関係を辿ると、娘母の関係に行き着いてしまう謎。母親(専業主婦)が家庭内の関係性の手綱を(無意識に)握っているというのは、実感として非常に納得でした。

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清水ちなみ

1963年東京都生まれ。青山学院大学文学部卒業後、OL生活を経てコラムニストに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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