患者よ、がんと闘うな

近藤誠 (医師)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163514604
ISBN 10 : 4163514600
フォーマット
出版社
発行年月
1996年03月
日本
追加情報
:
20cm,245p

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読書メーターレビュー

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  • Noriko S さん

    ずいぶん昔の本だが、がん治療について物議をかもした本。放射線治療は現在一般的になっているのか?相変わらず手術治療が多いような気がするが。化学療法は進んでいると感じているが、副作用についてはあまり変わっていないのでは?現在にも通じる内容と感じた。

  • ちゃびたん さん

    ★★★☆☆

  • 地方大学生 さん

    確かに10年以上前のガン治療は無意味だったかもしれない。ただ、医学研究、特にガン研究は日進月歩である。研究活性化の為にも、このような既存の誤った真実を否定することは重要であったが、ガンという実態を筆者自身もまだ把握しきれていない段階であるので、その点は少し攻撃的すぎた面もあるのでは… いずれにせよ、ガンに対して医師以外の方々も最低限の知識はもって生活していかなくてはならない時代になってくるのだろう…

  • 貧家ピー さん

    もっと最近の本かと思ってたが、1996年出版。がんもどきと本当のがん、抗がん剤が効く癌は少ない、など。やはり全てが正しいと思えない。

  • 0422 さん

    とてもいい

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人物・団体紹介

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近藤誠 (医師)

1948年10月24日生まれ。2022年8月13日逝去。1973年慶應義塾大学医学部卒業後、同医学部放射線科に入局。79〜80年、アメリカへ留学。83年から同放射線科講師を務める。96年に刊行した『患者よ、がんと闘うな』(文藝春秋)で抗がん剤の副作用や、拡大手術などがん治療の問題を率直に指摘し、医療

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