三島由紀夫

川島勝

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163512808
ISBN 10 : 4163512802
フォーマット
出版社
発行年月
1996年02月
日本
追加情報
:
20cm,239p

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • koichi uchida さん

    著者は、三島由紀夫という偉大な人と関われたことを、世に広めないわけにいかない、そのような使命感を感じさせられた。 一人の人間の、一人の行き方を全うした人物の紹介。 三島由紀夫の行動と人生で、最後の自決に至る過程の原因は、 世の中なのか、社会なのか、プライベートなのか わからない。理解も不要か。 最後は、淋しさを垣間見た。 生きるというのは、寂しいものだろうか、心に残りました。 自分は寂しい人生は嫌いです。 これからの人生、何のために生きるのか、はっきりしないといけないことを考えさせられました。

  • AR読書記録 さん

    三島由紀夫伝というより,編集者のお仕事がよくわかる本,だった感じ.とくに造本設計について.しかし,ますます三島由紀夫の人となりと最期が結びつかなくなってきました.親に対して,いつまでも良い子すぎる感じが普通ではない...とは思うのですが... うーむ.

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