ぼくはこんな本を読んできた 立花式読書論、読書術、書斎論

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163510804
ISBN 10 : 416351080X
フォーマット
出版社
発行年月
1995年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
立花隆 ,  
追加情報
:
20cm,311p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 1.3manen さん

    人間の知識の総量は本に記述して何百万冊という量(28頁)。古典は人類の知がプリミティブな段階にあったときに生れた作品でしかない(50頁〜)。1冊の入門書を精読するより、5冊の入門書をとばし読みしたほうがよい(70頁)。注釈を読みとばすな。本文以上の情報が含まれている(74頁)。蔵書3万5千冊(91頁)。書庫新築とのこと。確か、本書以後、近年超分厚い広辞苑みたいな本を読んだ記憶がある。そこに写真があったと思う。

  • akira さん

    TV番組で通称猫ビルを見てから気になっていた一冊。 膨大な読書量の裏には、何があるのか。幼少期からの読書の流れや、物書きとして今に至るまで。非常に面白かった。 秘書選抜のくだりはとても印象的。応募してくる人たちの能力と経歴にはとても驚いた。やはりレベルの違う人はいる。 一番の収穫は、ノンフィクションへの興味が沸いたこと。これからの選書の方向性が大きく変わるだろう。 「社会人になってから獲得し、蓄積していく知識の量と質、特に、二十代、三十代のそれが、その人のその後の人生にとって決定的に重要である」

  • 獺祭魚の食客@鯨鯢 さん

    稀代の読書家の読書論です。氏は目的としての読書と手段としての読書に分けています。前者は文学などを鑑賞するもの、後者は調査・研究のためのもの。読むことを目的とする場合、感想文や書評を書く場合以外アウトプットは必須ではありません。 調査・研究のための読書はまとめることが目的のため何も書かないことはありえません。類書を複数読み、自分なりの考えをまとめる作業が必須です。しかし単なる要約では引用だけの単なるつぎはぎです。 アウトプットとは文字化すれば何でもいい訳ではありません。

  • カブトムシ さん

    この本の中で、立花隆さんの中学校の時の読書遍歴が、当時の交友会誌から転載されています。当時から、素晴らしい読書家だったことが分かります。その中で、私の愛読しています志賀直哉が、読みにくい作家として、書かれています。立花さんは、両親の所有する志賀直哉全集を第1巻から全部読もうとしているからそうなるのです。志賀直哉は、密度の濃い短編作家です。主として青年文学ですから、「小僧の神様」や「清兵衛と瓢箪」などは別にしても、「和解」や「暗夜行路」などは、中学生にはとても無理だと思います。人生経験が、まだ足りないです。

  • nobody さん

    青木雄二『ゼニの人間学』と本書は私にとって特別な本。ともに人生で一番金がない時に無理を押して買った。それを24年後にやっと完読(つまみ読みはしてたが)。出版というのは全て一過性のものなのではないか、十九世紀文学はまだ真の古典たりうるかの検証が終わってない、というのは、古典の定義に些か違和感ありとはいえさすがに知の巨人ならではの視座である。「これだけ幅広い分野を徹底的に取材し、さまざまな世界の最先端を見てこられたわけですから、その中で得た自分の世界観といったものを前面に出した本を書くつもりはありませんか」。

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