河童のスケッチブック

妹尾河童

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163509808
ISBN 10 : 4163509801
フォーマット
出版社
発行年月
1995年11月
日本
追加情報
:
267p;15X21

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読書メーターレビュー

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  • cocoon さん

    バラエティあふれる内容で、河童さんの何かに好奇心を抱いたときの、なりふりかまわない追求っぷりが見もの。横幅の広い形状も、河童さんの視点のユニークさがそのまま伝わってくるようで面白い。

  • yakomini さん

    周りの人は大変だろうけど(きっと本人も…)趣味や興味や好きなことがいっぱいあって人生の楽しみ方を教えてもらっている気がする。スケッチもエッセイも人柄が感じられて好きです。イランのチャイセットを見て丁度読み終えた『ペンギンの憂鬱』の中でウクライナのペンギンの学者が砂糖を齧りながらお茶を飲んでいる描写があったので不思議な文化のつながりを感じた。

  • さゆう さん

    実に面白くて楽しい一冊でした。緻密なイラストと親しみのあるエッセイ。著者がどんな方かよく知りませんが、申し訳なさそうに笑いながら「ごめんごめん」と頭をかいて謝ってる姿がなんだか見えてきたような気がします。

  • =emy= さん

    趣味(というか好奇心)がほんとにすごい!小学生の頃この方の本を結構読んでましたがこの本は初めて。緻密な絵が好き。色々考えている所も好き。ただ、確かにご家族の方々は河童さんの好奇心に付き合うのが大変だろうなぁと思いました(^^;;

  • ナナP さん

    す、スゴイ絵…と初めて見た時 目を見張りました笑

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人物・団体紹介

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妹尾河童

1930年神戸生まれ。グラフィック・デザイナーをへて、独学で舞台美術家となる。現在では日本を代表する存在で、「紀伊國屋演劇賞」ほか多数の賞を受賞している。『少年H』は、著者初の自伝的小説で、毎日出版文化賞特別賞受賞作である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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